「YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PP」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】
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今回は「YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PP」を購入してみましたのでレビューします!
買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね!
「YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PP」はこんな方におすすめです👏
- ✔️ 楽器を始めたいと考えている人
- ✔️ 簡単に使えるチューナーが欲しい人
- ✔️ チューナーとメトロノームを同時に使いたい人
ぜひ、参考にしてみてください!
目次
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPの外観・見た目
まずは、YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPの見た目から紹介します!💁♀️
かわいらしいチューナーメトロノーム
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、大変使い勝手が良いことで人気がある商品です。
楽器のチューニングをするときに使うチューナーと音の速さを知るためのメトロノームが合体して一つになっていて、音楽を楽しむ人達の間で重宝する、と評判です。
見た目もすっきりとしていてかわいらしいフォルムなので、老若男女問わず大変愛されているチューナーメトロノームであり、これ一つでいろいろなことができます。
多くの人にぜひおすすめしたい逸品と言えます。
コンパクトで持ち運びしやすい
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、約111ミリメートル×約74ミリメートル×約18ミリメートルと、とてもコンパクトであり、女性でも簡単に片手で扱えるほどの小ささです。
重さも電池2本を入れてもだいたい106グラムと大変軽く、家で使う以外にも楽器とあわせて練習または本番会場に持ち運ぶに場合にも全く気にならない、と話題です。
コンパクト形式ですが、チューナーもメトロノームも両方使うことが可能であり、ディスプレイも大きめで大変使いやすい、と多くの人から選ばれている商品です。
選べるカラー
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」には、2つの種類があります。
落ち着いていてシックでゴージャスさも感じられるシャンパンゴールドと、ロマンチックでかわいらしい女性に特に人気のあるプラチナピンクです。
どちらも大変素敵な色となっていて、いつもの練習をより心浮き立つ楽しいものとしてくれます。
どちらの色であっても、機械の使い方や構造は全く同じものなので、より自分の好みにぴったりとするものを選ぶと良いでしょう。
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPのおすすめなポイント👍
私が感じたYAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPの良いところは以下の4つです。
- ✔️ メトロノームとチューナーが同時に使える
- ✔️ イヤホンやマイクも接続できる
- ✔️ ライト付きで見やすい
- ✔️ どんな楽器でも使える
1つずつご紹介します!
メトロノームとチューナーが同時に使える
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、音程を確認するために使うチューナーとテンポの確認のために使うメトロノームを同時に使えるデュアル機能が搭載されているとても高機能な商品です。
もちろん、どちらか一方だけでも使用可能ですが、一度に両方使うことによって音の高さを確認しながらテンポに合わせて演奏ができ、自分のクセなどをじっくりと確かめられます。
メトロノームは、テンポ30からテンポ252まで1テンポずつ細かく設定することができるので、どのような音楽にも合わせられます。
イヤホンやマイクも接続できる
この商品は、イヤホンやマイクなどとの接続ができるので、じっくりと音を聞きながら丁寧にピッチ合わせやリズム合わせをしたい時などに大変おすすめです。
基本的にはどのような種類のイヤホンやマイクでも接続可能ですが、ジャック部分の大きさや構造が異なる場合もあるので、選ぶときには本体を持って行って確かめる、などのことをすると良いでしょう。
本体右側側面にジャックがあります。
ライト付きで見やすい
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、バックライトが点灯し、とても見やすい、と話題になっているチューナーメトロノームです。
ソフト・オフ・オートの3段階でライトが変化するようになっているので、ステージ上の暗転時などのシーンや、自分が一番見やすい状態の液晶を選んで使うことが可能です。
本体前面の左側にあるライトの印が付いたボタンを押すと順に変化します。
どんな楽器でも使える
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、フルートやオーボエなどの木管楽器・トランペットやトロンボーンなどの金管楽器をはじめ、バイオリンやチェロなどの弦楽器・ピアノ・打楽器などさまざまな楽器で使うことができるチューナーメトロノームです。
楽器を選ばず、場面を選ばずに使える高機能なものとなっているので、多くの楽器愛用者から選ばれている日常練習に欠かすことができない商品の一つです。
電池さえあれば長期間使うことができるものでもあり、楽器と同様に大事にしている人も多いです。
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPの残念なポイント👎
私が感じたYAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPの微妙なところは以下の2つです。
- ✔️ 音が聞き取りにくい
- ✔️ 電池の消耗が激しい
1つずつご紹介します!
音が聞き取りにくい
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」のメトロノームは、電子音で「ポン・ポン」という音がしますが、この音が聞き取りにくいことがあります。
特に金管楽器やエレキギターなどの大きな音が出る楽器のときには、メトロノームの音が聞こえづらくなり、リズムがずれてしまうことも多々あります。
また、年配の方が使用すると音が聞き取りにい、という事例もあるようです。
このような時には、メトロノームだけを使用するようにして、画面で針が振れるのを確認しながら練習することをおすすめします。
電池の消耗が激しい
「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、単4の乾電池2本で稼働するとてもらくらく簡単な商品ですが、特にライトをつけて長時間使用していると電池がすぐになくなってしまう、という現象が起きることもあります。
メトロノームチューナーを使わないときにはこまめに電源を切る、ライトは控えめにする、などの工夫をすることによって電池の消耗を加減することができるので、個々人で考えてみると良いでしょう。
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPの良い口コミ・評判
それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう!まずは良い口コミからご紹介します💁♀️
コンパクトで手軽に利用できます。
引用元:www.amazon.co.jp
表示も見やすく購入して良かったです。
小型で持ち運びにとても便利です。
引用元:www.amazon.co.jp
篠笛の調律に使用させて頂きます。
また、メトロノームは演奏の練習で使用したいと思います。
使いやすいものでした。価格も手ごろで、かつコンパクト。よかった。
引用元:www.amazon.co.jp
とてもコンパクトな商品であり、持ち運びや譜面台に置いて使用できるので大変便利である、という声が多くみられました。
音楽が生活の中心である人以外にも、音楽を始めたばかりの子供や初心者でも使いやすい、ととても評判になっています。
チューナーはどのような楽器でも使うことができる、と喜びも声もありました。
また、見た目の素敵さ・おしゃれさも人気の一因のようです。
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPの悪い口コミ・評判
次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁♀️
良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。
気に入っているが、音量がもう少し大きいとなおよい。
引用元:www.amazon.co.jp
大変便利ですし、コストパフォーマンスがいいのですが、
引用元:www.amazon.co.jp
メトロノームの音が小さく聞きにくいです。
楽器の音を出さない時はちゃんと聞こえると思っていたのですが、
楽器(チェロ)でメトロノームを使うと、
メトロノームの音の変化(3拍子ならチン、カツ、カツといった1拍目)が
聞き取りにくくて少し残念でした。
チューナとメトロノーム機能が一緒なのは嬉しいのですが、
引用元:www.amazon.co.jp
クリック音が小さくて演奏しだしたら聞こえません…
メトロノームの音がボリュームを最大にしても少し小さいので、大きな音の楽器ではかき消されてしまって使いづらい、との声がいくつかありました。
また、方向や角度によっては画面が見づらい、という人もいました。
さらには、説明書がないので、どのように使ったらよいのか戸惑った、というコメントも複数見られました。
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPのよくある質問🧐
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPに関するよくある質問をまとめてみました😊✨
もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください!可能な限りお答えしていきます!
Q.メトロノームは使いやすいですか
A.「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、テンポが30から252まで1段階ずつ自由自在に変えることができ、電子音でしっかりと刻んでくれます。
譜面台などにも置きやすいので、目や耳でしっかりと確認しながら使うことが可能です。
ただし、昔ながらの重りの位置を変えて使うアナログのメトロノームではないので、その点は注意をしておくと良いでしょう。
Q.子供でも使えますか
A.「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、基本的にはボタン操作のみでさまざまなことができて使い勝手抜群の商品なので、小学生などの子供でも簡単に扱えるものです。
楽器を始めたばかりの子供へのプレゼントにもぴったりです。
Q.チューニングは簡単にできますか
A.「ヤマハ チューナーメトロノームTDM-75」は、ピッチ判定範囲が410Hzから480Hzとなっていて、多くの楽器で使うことができます。
一目で自分の音が高いのか、低いのかを確認でき、とても簡単にチューニングができる優れものです。
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPのレビューまとめ
今回は、YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPについてさまざまな角度からレビューしてみました✨
YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PPを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。
こんな人は買うべき🙆♀️
以下に当てはまる人は、「YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PP」の購入を検討してみてください。
- ✔️ 楽器を始めたいと考えている人
- ✔️ 簡単に使えるチューナーが欲しい人
- ✔️ チューナーとメトロノームを同時に使いたい人
こんな人は買う前によく考えて🙅♀️
以下に当てはまる人は、「YAMAHA ヤマハ チューナーメトロノーム TDM-75PP」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。
- ✔️ 大きな音の楽器での使用を考えている人
- ✔️ アナログなメトロノームが好みの人
- ✔️ デジタル機械が苦手な人
この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘