「コールマン(Coleman) レジャーシートデラックス」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
今回は「コールマン(Coleman) レジャーシートデラックス」を購入してみましたのでレビューします!
買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね!
「コールマン(Coleman) レジャーシートデラックス」はこんな方におすすめです👏
- ✔️ SNS映えするおしゃれなレジャーシートが欲しいという人
- ✔️ 公園だけでなくビーチでも使えるレジャーシートが欲しいという人
- ✔️ 肌触りも良くて収納もしやすいレジャーシートが欲しいという人
ぜひ、参考にしてみてください!
目次
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスの外観・見た目
まずは、コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスの見た目から紹介します!💁♀️
ひと昔前のレジャーシートとは段違い!スタイリッシュでカッコいい見た目が素敵!
まずは何といってもこの外観!いかがですか?お部屋のカーペットにしてもいいくらいのおしゃれ感。この見た目がとにかく気に入ってしまい、筆者は思わず購入してしまいました。ひと昔前のレジャーシートといえば、青いビニール素材で厚みも薄くぺらぺら。それらとは一線を画す質感です。今はお出かけ先で写真をいっぱい撮ってSNSに上げる方も多いのですよね。そんな時コールマンレジャーシートがあれば【映え】のレベルも一段とアップすること間違いなし。大切な記録だからこそ、見た目のカッコよさにはこだわってみて下さい。
昔のペラペラシートとは全く違う!ふかふか肌ざわり抜群の素材
筆者がコールマンレジャーシートを購入した決め手の一つに、シートの厚みそして肌触りの良さがあります。素材にPEVAが採用されており、ほどよく厚みがありふかふか。座面もビニールではないので、ほんのり温かみを感じる優しい質感です。芝やビーチの砂場。意外と小石がごろごろ転がっており、薄いシートだとそれがあたって痛いんですよね。コールマンのレジャーシートの厚みならそれも気になりません。またポリエステルの座面は柔らかく、長時間座っても家みたいにくつろげます。公園や海辺で楽しいランチタイムの素敵なお供にぜひ。
くるっと丸めてゴムでくくるだけ!丸めた姿もおしゃれなレジャーシート
大きさも厚みもそれなりにあるコールマンのレジャーシート。あっちこっちに持っていきたいからこそ、気になるのは収納ですよね。ご覧ください。収納した姿も可愛くないですか?この見た目の通り収納方法はくるっと丸めて、本体に予め縫い付けられたゴムにくくるだけなんです。紛失のリスクを考えると、収納ゴムと持ち手が本体と一体型になっている点も嬉しいポイントです。持ち手は本当にらくちん。また製品の折り目に沿いくるくる丸めると、コールマンの赤いロゴが、センターに顔を出す所もさりげなくおしゃれで、筆者はお気に入りです。
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスのおすすめなポイント👍
私が感じたコールマン(Coleman) レジャーシートデラックスの良いところは以下の3つです。
- ✔️ あるかないかは段違い!砂除けはやっぱり便利
- ✔️ PEVA素材はやっぱり優秀!水を通さない裏地は便利
- ✔️ 重さは1.1㎏!片手でラクラク持ち運びかんたん
1つずつご紹介します!
あるかないかは段違い!砂除けはやっぱり便利
この画像をご覧ください。ちょっと変わった形をしていますよね。このレジャーシートで特筆すべき大きなポイントの一つが、砂除けのスナップボタンがあるということ。四隅の角を立ち上げれば、あっという間に砂除けの壁が誕生。細かな砂やゴミが入りにくくなって本当に便利なんです。ランチタイム中や帰りのお片付けの時に、シート内部に入り込んだ砂ゴミを片づけるのは実は結構ストレス。このちょっとした壁でそのストレスから解放されます。またボタンを外せばフラットシートとしても、もちろん使用可能。環境に合わせて使い分けてみて。
PEVA素材はやっぱり優秀!水を通さない裏地は便利
コールマンレジャーシートの裏をめくると、しっかりとした加工がされている事がよく分かります。このベースがPEVAという素材。これを採用していることで、ちょっとした水分は座面にほとんど干渉されることはありません。筆者も朝露の湿る公園でピクニックをしたことがあるのですが、全く気になりませんでした。家と異なり小石や砂、水分など屋外の難点はいろいろ。コールマンのレジャーシートはそれらから出来る限り快適に守ってくれる頼りになる存在。外だからこその自然の光、空気、風をぜひ感じて、快適なピクニックを楽しんでみて
重さは1.1㎏!片手でラクラク持ち運びかんたん
コールマンのレジャーシートのこのサイズの重量は1.1㎏です。この重量はレビューでも意見が分かれるポイントなのですが、愛用している筆者としては思ったより軽い!という感想です。本格的なキャンプをされる方ですと、リュックに掛けたり荷物は一つでも軽量であることが重要になるかと思いますが、小さい子供を育てている筆者の家庭では、あくまでも公園でのピクニックなどが主な使用用途になり、そういったご家庭には十分軽いレジャーシートだと思います。また、小さく丸められるため車に積んでおくのも簡単でとても重宝しています。
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスの残念なポイント👎
私が感じたコールマン(Coleman) レジャーシートデラックスの微妙なところは以下の1つです。
- ✔️ 本格的キャンパーには必須のペグ用の穴はない
本格的キャンパーには必須のペグ用の穴はない
このシートにはいわゆるペグを刺す穴がありません。ペグとはキャンプをする際にシートが風に飛ばされないように、地面に刺す釘のようなもの。レジャーシートによっては最初からペグを刺せるように穴があいているものがありますが、このレジャーシートにその穴はなく、代わりに砂除けのスナップボタンが付いています。本格的なキャンプをしたい方であればペグ穴付きのものがおすすめですが、筆者の様に公園やビーチでちょっとしたピクニックをしたい方であれば、こちらのレジャーシートで十分かと思います。目的で使い分けてみて下さい。
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスの良い口コミ・評判
それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう!まずは良い口コミからご紹介します💁♀️
旧バージョンの小さなタイプを持っているのですが、
引用元:www.amazon.co.jp
4人家族になったのでこちらを買い足しました。
同社の小さなテーブルを乗せて4人で食事ができます。
端を立たせることができるので、葉っぱや砂が入って来なくていいです。
大きいので風が強いと設置時に舞いそうになります。
しかしながら、厚みと質感、折りたたみできる点など、お気に入りの商品です。
肌触りや砂が入らないのでいい感じです。
引用元:www.amazon.co.jp
270✕270のサイズがあると良かったです。
砂がシートに乗りにくいので、安心して使えます。持ち運びもしやすいです。
引用元:www.amazon.co.jp
やはり良いレビューにはコールマンのレジャーシートの特徴である、砂除けスナップボタンのメリットを書かれる方がとても多いです。これがあるか無いかでは、レジャーシート本体の快適さが大きく変わるので、筆者もそのメリットの大きさに納得しています。また折りたたみ出来ること、持ち運びが手軽であることの利点を書かれるレビューも多く見受けられました。レジャーシートはやはり色んな場所に持ち運んで使うものなので、筆者もその点は重視しこのレジャーシートを購入しました。肌ざわりの良さも本当にいい商品なのでおすすめです。
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスの悪い口コミ・評判
次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁♀️
良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。
端が折れる事にあまりメリットは感じませんでした。
引用元:www.amazon.co.jp
デザインとサイズがよく重宝してます。
思いの外厚みがあって良かったです
引用元:www.amazon.co.jp
海には熱いかと
大人2人.子供2人真ん中にテーブル置いて充分座れました。
引用元:www.amazon.co.jp
サイド部分の立体にするボタンを各辺にもう一つずつ有れば良いなー?
ちょっとたわんで、フックの間部分が平らになってしまうので…
悪いレビューでは、コールマンのレジャーシートの特徴でもある砂除けスナップボタンの評価が分かれる点が目立ちました。小石や砂が気にならない芝生のみでつかうのであれば、砂除けで端を立ててしまう分、レジャーシートの座面が狭くなってしまうので、その点は意見が分かれるところだと思います。またもう少し強く砂除けが立ち上がって欲しいので、ボタンがもっと多くあった方がいいという意見もありました。シートの裏地に関しての書き込みでは色が黒い分、夏場のかんかん照りの場面では、熱さが気になるという意見もありました。
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスのよくある質問🧐
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスに関するよくある質問をまとめてみました😊✨
もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください!可能な限りお答えしていきます!
Q.コールマンのレジャーシートは折り畳めますか?専用バックなどは付いてますか?
A.コールマンのレジャーシートに専用バックはありません。ですが、丸めて収納するためのゴムと、持ち運びに便利な持ち手が予め付いています。二つのゴムで簡単に収納出来ますし、専用バックでなくても持ち手があるので、持ち運びに苦労はありません。
Q.コールマンのレジャーシートは洗濯することは可能ですか?
A.コールマンのレジャーシートは洗濯手入れに関する表記がございません。裏地のPEVAは水を通さない素材になりますので、洗濯機での丸洗いのお手入れは、品質を保護するためにもおすすめ出来かねます。汚れが気になるときは、しぼった雑巾などで表面をさっと拭くといったお手入れをおすすめします。
Q.コールマンのレジャーシート210㎝×170㎝を検討中です。これは広げたサイズになりますか?
A.砂除けスナップボタンを使わずフラットに広げた状態が210㎝×170㎝になります。砂除けの部分は約10㎝ほどの高さになり、折り曲げたカーブの部分も加味しますと、砂除けを立ち上げた場合の座れる座面の大きさは、190㎝×150㎝程とお考え頂ければと思います。
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスのレビューまとめ
今回は、コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスについてさまざまな角度からレビューしてみました✨
コールマン(Coleman) レジャーシートデラックスを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。
こんな人は買うべき🙆♀️
以下に当てはまる人は、「コールマン(Coleman) レジャーシートデラックス」の購入を検討してみてください。
- ✔️ SNS映えするおしゃれなレジャーシートが欲しいという人
- ✔️ 公園だけでなくビーチでも使えるレジャーシートが欲しいという人
- ✔️ 肌触りも良くて収納もしやすいレジャーシートが欲しいという人
こんな人は買う前によく考えて🙅♀️
以下に当てはまる人は、「コールマン(Coleman) レジャーシートデラックス」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。
- ✔️ レジャーシートにはあまりコストを掛けたくないという人
- ✔️ ペグを刺せる本格的なレジャーシートが必要という人
- ✔️ カバンの中に収納できる小さなレジャーシートが必要という人
この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘