「HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19」を購入してみましたのでレビューします!

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね!

「HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19」はこんな方におすすめです👏

こんな人におすすめ!
  • ✔️ 血中酸素や心拍数を計測して、健康管理がしたい人
  • ✔️ 軽い付け心地のスマートウォッチを探している人
  • ✔️ 画面が見やすく、薄型のスマートウォッチが欲しい人

ぜひ、参考にしてみてください!

目次

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19の外観・見た目

まずは、HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19の見た目から紹介します!💁‍♀️

箱の中に充電ケーブル・本体・取り扱い説明書が入っている

箱の中に充電ケーブル・本体・取り扱い説明書が入っている

HUAWEI スマートウォッチ Band 7の外観は、手のひらより少し大きいくらいの箱の中に、充電ケーブル・本体・取り扱い説明書が入っています。取り扱い説明書はすごく小さいサイズで初期操作しか書かれていませんのでもちろん小さいサイズですが、それを踏まえてもここまでコンパクトに収納されていることにとても驚きました。梱包に一切無駄がないのも、環境に優しいので好感が持てますよね。

とても薄い液晶画面

とても薄い液晶画面

HUAWEI スマートウォッチ Band 7の液晶画面はとても薄く、写真の通りバンド2.5本分くらいの厚みです。液晶画面が薄いことにより、圧迫感もなくどこかに引っ掛けるということもなく、快適な付け心地です。

バンドも薄め

バンドも薄め

HUAWEI スマートウォッチ Band 7は液晶画面だけでなく、バンド自体もすごく薄い作りをしています。私はこちらの商品を就寝時に身に着け、血中酸素やストレス、心拍数などを睡眠中にも測定しているのですが、違和感は全くありません。3日坊主の私でも、軽い付け心地のため継続してスマートウォッチを使用できています。

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19のおすすめなポイント👍

私が感じたHUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19の良いところは以下の3つです。

私が感じた良いところ!
  • ✔️ 1万円以下で最高のコスパ
  • ✔️ 心拍数や血中酸素を計れるため、健康管理ができる
  • ✔️ 待ち受け画面を変更できる

1つずつご紹介します!

1万円以下で最高のコスパ

1万円以下で最高のコスパ

HUAWEI スマートウォッチ Band 7の良いところは、ズバリ「コスパが良い」ことです。重量がすごく軽いにも関わらず、LINEのメッセージ通知機能や着信お知らせ機能、天気予報や紫外線指数の表示など、健康管理以外にも様々な機能があります。1万円以下とは思えない、ハイクオリティな商品です。

心拍数や血中酸素を計れるため、健康管理ができる

心拍数や血中酸素を計れるため、健康管理ができる

HUAWEI スマートウォッチ Band 7の良いところは、心拍数や血中酸素を計れることです。本体の箱の裏面にも、24時間血中酸素モニタリングと記載がある通り、血中酸素を常時モニタリングしてくれますし、心拍数も測定してくれます。ただしこれらは「HUAWEIヘルスケア」という公式アプリを使用し、スマートフォンで記録を残していくことになりますので、まだフューチャーフォンを使用中の方やキッズケータイをお使いの方、16歳未満の方はお気をつけ下さい(こちらのスマートウォッチは、使用可能年齢が16歳以上と公式アプリから案内がされています)。

待ち受け画面を変更できる

待ち受け画面を変更できる

HUAWEI スマートウォッチ Band 7の良いところは、待ち受け画面を自由に変更できることです。スマートフォンのアプリ「HUAWEIヘルスケア」から好みの待ち受け画像を探し、待ち受け画像をダウンロードをした上で変更する操作をスマートフォンから行うことにより、あっという間に待ち受け画像を変えることができます。夜空の美しい待ち受け画像や、カラフルな待ち受け画像など種類はとても豊富です。無料の待ち受け画面のデザインでは満足できないという人向けに、有料の待ち受け画像も数多く販売されています。こだわりを持つ方にもおすすめしやすいスマートウォッチです。

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19の残念なポイント👎

私が感じたHUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19の微妙なところは以下の1つです。

私が感じた残念なところ…
  • ✔️ 夏場は蒸れやすいところ

夏場は蒸れやすいところ

夏場は蒸れやすいところ

HUAWEI スマートウォッチ Band 7の悪いところは、ズバリ夏場はとても蒸れやすいバンドを採用しているという点です。私は過去にカシオの低価格な腕時計やG-SHOCK、スタージュエリーという宝石店が発売している腕時計も使ったことがありますが、ここまで腕時計をしていて汗をかいたことがありません。私は元々肌が弱いので、入浴する時や運動で汗をかくと事前に分かっている時には、あえてスマートウォッチを外すようにしています。本来、健康管理を目的とするならば常時スマートウォッチを身に着けていた方が良いのですが、肌が荒れて赤くなったりかゆくなったりするので、腕を保湿したり、清潔に保ったりして対策を行っています。もしも秋~冬になり、涼しくなってもこのバンドによる肌荒れが改善しない際には、バンドを交換し素材を変えて良くなるか試す予定です。

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19の良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう!まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

前作の6からの買い替えです。
他にもmi band6、Galaxy Watch4、Apple Watchと必要以上に買ってきて、mi bandの7も中国から購入しましたが、今はこのband7ばかり着けてます。
最初のアプリの導入は面倒くさいですが、一旦入れてしまえばHUAWEIのが1番ラクかなとも思います、ただアメリカに目をつけられてるのでアプリの安定性と今後は心配ではあります。

機能面はband6からAOD以外はほぼ何も変わらないので、目新しさは皆無ですが、厚みが1mmだけ薄くなってます。
バンドも若干改良されてるらしく、実際着けてみると付け心地はかなり良くなってますし、見た感じも1mmだけの割には明らかに薄くなってスッキリしてますね。
Xiaomiのmi bandも製品的に優れてる面はあるのですが、いかんせん厚みが結構あって見た目も野暮ったいですし、付け心地もちょっと邪魔感あります。

現在Xiaomiの11g liteに繋いでますが、band6の時はBluetooth接続が安定せずちょくちょく接続が切れたりしてましたが7にしてからはそれがなくなったのも買い替えてよかったポイントです。

今回のHuaweiのband7はバンドの材質はサラサラした感じで、6の纏わりつくようなベタベタ感が苦手だった自分にはそれだけでも買ってよかったです(サードパーティ製もいくつか購入しましたが付け心地の満足感は得られませんでした)。

AODはオンにすると画面をタッチしないと通常画面にならないので不満に感じる人もいると思いますが、割り切って使えばあって困る機能でもないし許容範囲。
AOD文字盤の種類はシンプルで少ないですが、引きで見ると割といい感じのデザインです、ちょっと明るすぎるかなとは思いますが。

この手のモノは長時間着けるものなので付け心地の改善は思った以上に大きく、Galaxy Watchも出来ることは多いのですが、バッテリー持ちと付け心地の圧迫感からあまり着けてません。
見た目も価格差の割になぜかband7の方が好きですね、独特のスマートさがあってカッコいいです。

自分はブラックで奥さんのはピンクを買いましたがピンクもかなりオシャレだと思います。
もちろん材質的に高級感があるわけではありませんが、安っぽくは全く見えないですしスマートバンドとしてのシュッとしたアイテム感があります。

色んなところでの大した進歩ないから買い替え必要なし!と の多数のレビューに反して個人的には買ってよかったと思います。

引用元:www.amazon.co.jp

初めてのスマートウォッチとして購入しました。

【おすすめしたいところ】
・お洒落で機能的なデザイン
→レザーベルトではなくシリコンのベルトなので、汗や手洗いを気にせず日常使いができるのがとてもグッド。
なおかつビルドクオリティとしてショボさやダサさは皆無。Amazon価格7,800円で、こんなにお洒落でいいんですか、という、ちょっと所有欲まで満たされるクオリティのあるデザイン。

・軽い
→思ったよりすごく軽い。普段通常の腕時計をしている感覚に比べると、着けているのを忘れるレベル。
・薄い、コンパクト
→絶妙なサイズ感。視認性を担保できる最低限のサイズ感じゃないでしょうか。大きすぎないサイズ感で、軽さと相まって日常生活を一切邪魔しません。

・急速充電対応
睡眠時含め、健康管理のため一日中つけっぱにしたいスマートウォッチ。たまの充電が厄介になりそうだったのですが、入浴中にサッと済ませられるのはとてもグッドです。

・必要十分な機能
→他の製品を買ったことがないのですが、ストレス度合いに睡眠時間に心拍測定に血中酸素濃度にワークアウトにと、とても豊富にデータが測定できてなおかつ、その精度も意外なまでに高くてびっくりしています。
ワークアウトはもとからあまりしないのですが、ストレスチェックや睡眠データ分析は思った以上に健康管理に役立ちます。これからも長期的にデータ収集に役立てられそうです。

【おすすめしにくいところ】
・ファーウェイ製品なので、スマホに対応アプリをインストールする際は多少のITリテラシーが要求される。
→コスパは良いのですが、この点でガジェット苦手な方にはおすすめしにくいところ。
とはいえ初期設定だけ済ませてしまえば、あとの日常使いには特別な知識は不要ですので、慣れた人が初期設定をしてあげればよいのかなーという気もします。

【総評】
エントリークラスのスマートバンドとしてはとても完成度が高いのではないでしょうか?
前作に比べ進化が緩やかという評価があるようなので、次回作でのブレイクスルーに今から期待が大です。

ディスプレイサイズがよりコンパクトな方が好みの方はこれから国内盤も発売されるであろうMi Band7という選択肢もありますし、良い時代ですね。

引用元:www.amazon.co.jp

Band6を持ってる友人から勧められてということで買ってみました。
入手した第一印象は本当に薄くて軽い!というものです。GARMINをずっと愛用したが、但し、とにかく重い!ランニングする時のみ、通勤、や日常生活する時はあまりつける気持ちにはなかなかないですね。また、心拍数、血中酸素、ストレス管理機能は常に確認できるので、すごく驚いた、これからの日常生活にも役に立ちそうです。
ランニング能カ指数などまだ入手したばかりので試してないが、すごく興味深いです。
残念なのはGPSと血圧測定ができないので、この値段でさすがに無理でしょね、これからHUAWEIの製品に期待しています!

引用元:www.amazon.co.jp

Amazonでも高評価が目立ちました。初めてスマートウォッチを購入した方、他社のスマートウォッチから買い替えた方、同じメーカーのスマートウォッチから買い換えた方など、どのユーザーからも評判は良いようです。こちらの商品はデザインも決して安そうには見えないと各所から言われていますし、本体カラーも4色発売されているので夫婦や兄弟、親子で使うのも良いでしょう。なお、この商品で血圧測定はできません(正確には、HUAWEIの日本市場向けスマートウォッチでは血圧測定はできないとのことです)。

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19の悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

初期設定から分からない、英語と中国語の説明書だけで、ITノウハウがない年寄りには無理

引用元:www.amazon.co.jp

watchGTからこれにしました。歩数計はGTの80%ほど。ベルトは一週間で切れました。ファーウェイでは初期不良の交換はしておらず、ベルトは消耗品なので買い換えろとのこと。他のを探します。

引用元:www.amazon.co.jp

取り扱い説明書がないという意見や、ベルトが切れてしまったという意見などがありました。取り扱い説明書は実際には付属しているのですが、様々な言語で簡単な初期操作のみ記載されているだけなので機械に弱い方にとって『詳しい取り扱い説明書が付属していない』ということになるのでしょう。また、ベルトが切れてしまったという意見は私も不安を感じました。いくら消耗品といえど簡単に切れてしまうのは困りものです。ちなみに、私はこちらの商品を購入してからまもなく2週間になりますが、今のところベルトに切れ目が入るなどの不具合は一切起きていません。今後も大切に、様子を見ながら使ってみます。

参考までに本商品と似た商品をご紹介しておきます!

比較してみて、自分に合うものを選んでみてくださいね😃

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19のよくある質問🧐

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19に関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください!可能な限りお答えしていきます!

Q.充電式ですが、電池の持ちはどのくらいでしょうか?

A.通常使用で14日間、ヘビーユースで10日間(目安です)と公式ホームページで発表されています。また、急速充電に対応し5分間の急速充電によって、最大2日間使用することができるとも言われています。

Q.防水機能はついていますか?

A.5ATM防水に対応しています(50 m防水で、深くまで潜ることが可能ということです)。ただし防塵機能はないようですので工事現場やほこりっぽい所など過酷な環境下での使用は控えた方が良いでしょう。

Q.海外のメーカーの商品ですが、日本語に対応していますか?

A.英語や中国語にも対応していますが、もちろん日本語にも対応しています。

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19のレビューまとめ

今回は、HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19についてさまざまな角度からレビューしてみました✨

HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19を買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19」の購入を検討してみてください。

こんな人におすすめ!
  • ✔️ 血中酸素や心拍数を計測して、健康管理がしたい人
  • ✔️ 軽い付け心地のスマートウォッチを探している人
  • ✔️ 画面が見やすく、薄型のスマートウォッチが欲しい人

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「HUAWEI スマートウォッチ Band 7 LEA-B19」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

こんな人は注意!
  • ✔️ 肌が弱い人・スマートウォッチのバンドで腕が蒸れるのを嫌う人
  • ✔️ 機械が苦手な人

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘

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