「Dr.Stick ドクタースティック スターターキット」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「Dr.Stick ドクタースティック スターターキット」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「Dr.Stick ドクタースティック スターターキット」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットの外観・見た目

まずは、Dr.Stick ドクタースティック スターターキットの見た目から紹介します！💁‍♀️

セット一覧です

こちらがスターターキット、付属品の一覧です。
本体、お試し用ポッド、充電用USBケーブル、ステッカーが封入されていました。
スターターキットには4種類設定がありますが、本体の色が違うだけです。
お試し用ポッドはメンソール味で固定されていて、性能に違いはありませんので、
単純に、好みの色を選んでいただいて問題ないです。
画像中央が本体で、これはブラック。
本体左の青と黒の2色のものが、差し込んで使うポッドです。

本体のみの画像

本体下部にDRというDR.STICKのロゴが入っただけのシンプルなデザインです。
ブラックのせいかもしれませんが、全く目立たないです。
本体は縦82㎜と、通常の紙巻きたばこくらいのサイズ感ですので違和感なし。
横14㎜、厚さは6㎜ですから、シャツの胸ポケットなどでも余裕で収まります。
ただ、滑りが良く、気付いたらポケットから落下、などありえそうな印象です。
収納ケースなどは付属しませんし、別売りなどもしていません。
携帯時の衛生面を気にする方は、何か保管方法を考えておく必要があります。

ポッドを装着したところの画像

吸い口部分に、付属のポッドを差し込むことで吸える、簡単な設計です。
オンやオフのスイッチもなく、充電されていれば吸引することで煙が出ます。
目安として、満充電であれば200回ほどの吸引が可能とされています。
特に残量表示などはされませんので、外出前などは事前の充電を習慣にしましょう。
画像中央の小さな点がランプになっています。
吸引時は青く光り、これが点滅すると充電切れのお知らせです。
なお、バッテリーは600回ほどの充電に耐えるようです。

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットのおすすめなポイント👍

私が感じたDr.Stick ドクタースティック スターターキットの良いところは以下の3つです。

1つずつご紹介します！

コンパクトさ、煙の量が良い

DR.STICKは、スリムでコンパクトに仕上がっていて、躊躇いなく外へ持ち出せます。
ニコチンもタールも含みませんので、そもそもがタバコではありません。
タバコは年々、増税もそうですが、隅へと追いやられていく現状です。
可能であれば止めたいけれど、じゃあ、今止める！とはいかないものです。
DR.STICKを併用することで、何かを吸う、という感覚は残せる。
喫煙者にとっては、この吸うという行為と、吐き出す煙が大切です。
煙の量がこの手の製品では多めで、タバコへの依存を一時緩和することが出来ます。

USB接続で40分ほどで充電完了する速さ

現代は、家庭に何かしらUSB接続口を備えた電化製品があることでしょう。
私の場合はパソコンですが、何かのついでに差しておけば、40分で充電完了。
画像のように、ランプが緑に点灯したら満充電状態です。
速くて便利なのですが、満充電状態で接続し続けるとバッテリーを痛めるそうです。
可能なら在宅時、付近にいて、充電完了を確認したらすぐに抜いてあげましょう。
嗜好品の類ですから仕方がありませんが、そこまで低単価ではありません。
正しく使って、長く楽しみましょう。

吸い口＝ポッドなので、衛生を保てる

DR.STICKは、ポッドを取り付けて吸引します。
このポッド自体が吸い口になる設計ですので、中身が切れたら捨てて交換します。
これによって、同じ吸い口を使い回すわけではありませんので、衛生的と言えます。
一方で、中にリキッドが入っているので、吸い口を水洗いは出来ません。
外出先などで吸って、一時的にしまいたい時だけは、ちょっと気になります。
私は、普段使わないハンドタオルで包んでカバンのポケットに入れていますが、
不満とまではいかないまでも、少し不便は感じます。

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットの残念なポイント👎

私が感じたDr.Stick ドクタースティック スターターキットの微妙なところは以下の1つです。

ポッドの中身の量が一定ではない

私の場合、というお話になることは先に断っておきます。
スターターキットが到着、充電完了、さあ、吸ってみようか！というところで、
3口ほどで無味無臭になりました。
たまたまだったら良いのですが、別売りのポッドも購入していました。
ポッド5個入りで3000円ほどで販売されているのですが、吸える回数がまちまちです。
売り文句ではポッド1つで290回吸えるとのことですが、5個中2個は明らかに少ない。
中身のリキッドが長期保存に向かないのか、品質が一定ではないようです。
安くはないので、改善を期待したい。

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットの使い方✍️

それでは、Dr.Stick ドクタースティック スターターキットの使い方を実際にご紹介します！

以下のステップを参考にしてみてください。

STEP.1 吸い口の反対側がUSB接続部です

先端部分は煙の吹き出し口というわけではなく、USB接続部となっています。
こちらに、付属のUSBケーブルを差し込むだけ。

STEP.2 充電完了はランプの赤→緑でお知らせ

ランプが赤く点灯したら、正しく接続されています。
緑のランプが点灯したら充電完了。
ただし、音などは出ませんので、自分の目で確認する必要があります。

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

ニコチンやタールを含まないDR.STICKですが、吸ってみたら満足だったという声が目立ちます。
喫煙は依存症ですから、身体に悪いとか、お金がかかるなどの理由ではなかなか断ち切れません。
実害が出てからでは遅いのは理解できても、意志だけで立つのは難しい。
DR.STICKが評価される理由に、その煙の量が挙げられます。
飴やガムで口寂しさを紛らわせる方法では、視覚的に満足できないという声も多いのです。
口に咥え、吸い込み、煙を吐き出す。
こうした行為を実際に行い、例え水蒸気であろうと煙を見つめて、初めて吸った気になれる。
喫煙者本人の満足もそうですが、副流煙による他人の健康への悪影響や、臭いへの不満も出ません。
製品コンセプトでもありますが、吸う人と吸わない人を近づける、そんな商品です。

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

悪い評価としては、DR.STICKの経済性についての意見が目立ちます。
謳い文句である1ポッドで290回の吸引回数ですが、やはり実感できない例が多いようです。
私も感じたことですが、デバイス本体は良く出来ていると思います。
一方で、ポッドの品質が安定しないのは、少し信頼感には欠ける印象があります。
また、元々紙タバコでもタール値の重い製品を吸っていた場合は、物足りない印象もあります。
DR.STICKは吸い方でも結構、のどへの刺激に差が出る面はあるようです。
中身のリキッドについても、寝転がって下向きにして吸うなどした場合は、
唇にリキッドが付着する感触を高確率で味わいます。
DR.STICKは現在、新型モデルも販売されているようですので、
そちらでは改善されていることを期待したいです。

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットのよくある質問🧐

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットのレビューまとめ

今回は、Dr.Stick ドクタースティック スターターキットについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

Dr.Stick ドクタースティック スターターキットを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「Dr.Stick ドクタースティック スターターキット」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「Dr.Stick ドクタースティック スターターキット」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘