「マツダロードスターグローブボックスパーティション」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「マツダロードスターグローブボックスパーティション」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「マツダロードスターグローブボックスパーティション」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

マツダロードスターグローブボックスパーティションの外観・見た目

まずは、マツダロードスターグローブボックスパーティションの見た目から紹介します！💁‍♀️

マツダロードスターグローブボックスパーティションの見た目レビュー

送られてきたものは、プラスチックのようなもので出来たはめ込みトレイと、滑り止めマットの２点でした。色は、はめ込みトレイも滑り止めマットも真っ黒でした。

はめ込みトレイの外観

表面は、滑り止めマットが滑らないよう枠がありました。裏面は、枠がありませんでした。ツメが横に２つ、奥に３つありました。このツメを使って、グローブボックスの中にはめ込みます。はめ込みことによって、上下左右に動かないように固定されます。

滑り止めマットの表面

ゴムっぽい素材でフニャフニャとっしていていました。表面は、滑り止めのために凸凹に出来ていて、汚れた時に外せられるよう、つまみがありました。

滑り止めマットの裏面

裏面は、ツルツルしています。手で触ると、ペタペタしています。はめ込みトレイに密着させるために、ツルツルペタペタしています。

マツダロードスターグローブボックスパーティションのおすすめなポイント👍

私が感じたマツダロードスターグローブボックスパーティションの良いところは以下の3つです。

1つずつご紹介します！

はめ込みトレイがとても軽いです

はめ込みトレイがABS樹脂製で出来ているところもあり、手で持って見ると、とても軽かったです。軽くないと、グローブボックスの中にはめ込めないです。はめ込みトレイが重たいと上手くはまらず、落ちてしまいます。

滑り止めマットが付いていたこと

はめ込みトレイだけでは、物を置いて運転するとツルツルと滑ってしまい、グローブボックスの中で物が暴れてしまいます。この滑り止めマットを敷くことによって物が動くことが無いため、ガタガタとグローブボックスの中で暴れることなく、音がしないことです。

とても簡単な設計で、グローブボックスの中に取り付けやすい

グローブボックスの中の奥に穴が３つあります。その穴に入るようにはめ込みトレイにツメが３つあるので、はめ方が分かりやすいです。尚且つ左右に１つずつツメが付いているので、グローブボックスの中の左右に凸があるので、そこへ乗せるようにはめ込みます。そのようなはめ込みをすることによって、上下左右ガタつくことなく簡単に取り付けられます。

マツダロードスターグローブボックスパーティションの残念なポイント👎

私が感じたマツダロードスターグローブボックスパーティションの微妙なところは以下の3つです。

1つずつご紹介します！

重たいものは載せられない

はめ込むトレイの厚みが薄いので、重たい物は載せられません。例えば、取扱説明書が入った車検証などです。500グラム以上になると、トレイが下に曲がってしまいます。載せるのならば、メガネやメガネケース・スマホ・カードケースなどと言った重さの物で、300グラム程度までならば載せられます。

奥行きが余りない

グローブボックスの上の方に取り付けるので、奥行きがありません。逆に下の方が奥行きがありすぎるため、前にもお話ししましたがメガネやメガネケース・スマホ・カードケースなどの物を上に、車検証やCDなどは下に置いたほうがいいです。

ペットボトル飲料が入らない

はめ込みトレイとグローブボックスの中の高さが低いため、ペットボトル飲料を入れることが出来ません。もしペットボトル飲料を入れるのならば、下に置くことが出来ます。ただし、小さいペットボトルしか入りません。

マツダロードスターグローブボックスパーティションの使い方✍️

それでは、マツダロードスターグローブボックスパーティションの使い方を実際にご紹介します！

以下のステップを参考にしてみてください。

STEP.1 はめ込みトレイの表裏を確認する

まず、はめ込みトレイの表側が滑り止めマットが敷くことができるよう枠があるので、その枠が上に来ることを確認します。ここを間違えて下にしてしまうと、滑り止めマットがずり落ちてしまいます。写真は、はめ込みトレイの裏面です。

STEP.2 はめ込みトレイをグローブボックスの中にセットする

グローブボックスの中に開いている奥の３つの穴と、はめ込みトレイのツメを合わせてセットします。ツメを穴にはめ込むとき、少しはめ込みトレイを斜め上にしてはめ込みます。ツメが穴に入ったら、はめ込みトレイを下にスライドさせ、左右のツメがグローブボックスの中にある凸部分に載せます。

STEP.3 滑り止めマットをはめ込みトレイの上にセットする

はめ込んだトレイの上に、滑り止めマットのツルツルした面を下にして敷きます。敷き方は、つまみ部分を手前にして滑り止めマットを少し丸め、はめ込みトレイの左右どちらかの枠に合わせます。合わせたところで、丸めた滑り止めマットを伸ばして、枠に入るように敷きます。つまみ部分があるので、それを手前に置くよう、気をつけてください。

STEP.4 物を置く

滑り止めマットを敷いたはめ込みトレイの上に、メガネやメガネケース・スマホなど、比較的軽い物を置きます。決して取扱説明書が入った車検証などの重たい物は、載せないように気をつけてください。

マツダロードスターグローブボックスパーティションの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

グローブボックスの中は意外と広いため、はめ込みトレイがあると便利と感じた人は多かったです。そのはめ込みトレイを取り付けたことにより、限定されてしまいますが、軽い物ならば置くことができます。なので、乱雑になってしまう物がキチンと置くことが出来るようになります。またとても格安で購入が出来ます。工事ナシで取り付けられるので、設置費用が掛からないため、おサイフに優しいトレイです。高さも限定されてしまいますが、はめ込みトレイとグローブボックスの中の高さ以内ならば、物を入れることが出来ます。対応車種はND系なので、その他の車種NA・NB・NCには取り付けられません。

マツダロードスターグローブボックスパーティションの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

ツメが３つ奥にありますが、真ん中のツメはガイド的な役割をしていますので、説明してもらわないと分かりにくいです。
出品者が分かりやすくしてくれているのか、赤い色が写真に付いています。しかし現物は真っ黒なので、紛らわしいです。真っ黒ならばそのまま真っ黒な写真を載せてもらえれば、誤解が生じないと考えます。
横の突起物は、確かに大きかったです。はめ込みが上手く出来ないと、ガリガリとはめ込みトレイを動かしてしまい、グローブボックスの中にキズが付いてしまいます。実際取り付けてみましたが、やはり多少ガリガリとやってしまい、暗くて分かりにくいですが、多分少しキズがついた可能性があります。
でも、横の突起物はあのくらい大きくないと、はめ込みトレイが下に落ちる可能性が高いので、仕方がありません。

マツダロードスターグローブボックスパーティションのよくある質問🧐

マツダロードスターグローブボックスパーティションに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

マツダロードスターグローブボックスパーティションのレビューまとめ

今回は、マツダロードスターグローブボックスパーティションについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

マツダロードスターグローブボックスパーティションを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「マツダロードスターグローブボックスパーティション」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「マツダロードスターグローブボックスパーティション」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘