「昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kg」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kg」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kg」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgの外観・見た目

まずは、昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgの見た目から紹介します！💁‍♀️

一粒一粒が大きい!

「大粒」と謳っているだけあって、箸で持ち上げるとずっしりと一粒一粒が大きく、ボリュームがあります。果肉には厚みがあって、一粒でも十分に食べ応えがあります。白いご飯は軽く2杯は食べられるかも!?

原材料は「梅」と「食塩」のみ。

原材料は「梅、漬け原材料［食塩］」のみ。非常にシンプルな作り方です。心配な添加物や保存料は一切入っていないので、安心して食べることができます。調味液の味にごまかされない、紀州南高梅本来の味を楽しむことができますよ。

賞味期限は到着から約一年間。

この写真に掲載しているものを購入したのは2022年11月末。賞味期限が2023年11月1日なので、約一年、日持ちします。本来、梅干しは「保存食」。ご家族でもお一人でも、じっくりゆっくり食べることができますね。

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgのおすすめなポイント👍

私が感じた昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgの良いところは以下の6つです。

1つずつご紹介します！

とにかく酸っぱい!この酸っぱさが癖になる!

日本食の代表の一つ、梅干し。ご飯のお供に欠かせない梅干しですが、最近の梅干しは「はちみつ梅」など、甘味が強いものが多いと思いませんか？
子供の頃に食べたような、酸っぱい梅干しが食べたいと思いましたが、スーパーの梅干しコーナーでは、酸味の強い梅干しを見つけることができませんでした…
そこでAmazonで見つけたのがこちらの梅干し。
一口かじると、ものすごく酸っぱい!強烈な酸味と塩味を感じます。しかし、慣れてしまえばこの酸っぱさがやみつきになり、スーパーの梅干しには戻れなくなりますよ。

長期保存が可能。

賞味期限は約一年。日持ちするので、食べきれないということがなく、食品ロスを防ぐことができます。
我が家では梅干しを食べるのは私だけですが、この梅干しは絶対に賞味期限内に一人で食べきってしまします。
この長期保存の秘密は塩分の高さ。塩分20％と梅干しの中でもかなり高いパーセンテージです。梅干しは昔ながらの保存食。化学調味料などを使わず、塩だけで漬ける方法を採っているので、安全に長く食べられる梅干しです。

この高品質で圧倒的なコスパ。

梅干しの産地、和歌山県産の高級紀州南高梅を使っているのに、1kgで2,698円。ものすごく高コスパです。
「訳あり」「つぶれ梅」として販売していますが、ぐちゃぐちゃに潰れているということは一切なく、傷すら入っていない粒もたくさん入っています。潰れていても、家庭用では全く気にならない程度です。つぶれの原因のひとつは、梅の重み。粒が大きい梅を使っているので、多少の潰れができるのも頷けます。

お料理に使いやすい。

酸っぱく、しょっぱく、存在感のある味なので、お料理との相性はバツグン。
白ご飯に合うのはもちろんですが、うどんにトッピングして、「梅わかめうどん」をおいしくいただくことができます。うどんだしに負けない酸っぱさで、食欲のないときや夏バテ中、疲れているときでもさっと食べることができますよ。
包丁で果肉をそぎ落としてまな板の上で軽くたたいた「たたき梅」もよく作ります。塩味がしっかりあるので、ほかに何も加えなくてもおいしいです。焼いたささみに乗せて、焼き鳥の「うめささみ」風に食べるのもおすすめ。

お酒に入れると本格的な味に。

焼酎の水割り・お湯割りに、梅干しの果肉を3分の1ほど入れると、お店で飲むような本格的な味になり、とてもおいしいです。炭酸割りにして潰した果肉を混ぜると、簡単に梅サワーを楽しむこともできます。塩味が食欲をそそり、お酒もおつまみもついつい進んでしまいますよ。酸味がお好きな方は丸ごと1個をポン!と入れて、梅干し割りを楽しんでくださいね。

夏には塩分補給にもおすすめ。

子供の頃に、おばあちゃんが畑仕事の合間に梅干しをかじっていました。汗をかくので、塩分補給をして熱中症対策をしていたんですね。
夏場は熱中症が心配になりますよね。この梅干しは塩分が高いので、気軽に塩分補給ができるのでおすすめ。そのまま食べても良いですし、果肉を少し入れたお水や白湯で、スポーツドリンクのように塩分補給ができますよ。
おばあちゃんのような農業はもちろん、現場仕事をされている方や、スポーツの後などの、熱中症が心配な場面で、この梅干しで手軽に体調管理に役立てることができます。

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgの残念なポイント👎

私が感じた昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgの微妙なところは以下の1つです。

贈答用には向かないパッケージ。

味や品質は申し分がない梅干しですが、しいて言うならパッケージが簡易であるため、そのまま贈答用として贈るのには向かない商品です。薄いプラスティックの透明のパッケージの中に、袋に入った状態で届きます。化粧箱やラッピング、のし等の対応はありません。

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

良いレビューが多いです。この商品を気に入る人は、はちみつやシソなどが入っていない、「本当に酸っぱい梅干し」を求めていた人。スーパーでは手に入らなかったので、探し求めていたものに出会えたと、満足している声が多いです。リピートして購入しているという評価もあり、そのおいしさや品質が高評価に表れています。

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

皆さんが口を揃えて言っているのは「しょっぱすぎる」ということです。塩分の強い梅干しなので、普段甘い梅干しや、塩分控えめの梅干しを食べていると、しょっぱくて口に合わない…という方がいるのも仕方のないことかもしれませんね。
また、自然塩のようなマイルドさが欲しいというレビューもありました。味の好みの違いがそのままレビューに反映されているので、食べた人の味覚に合うかどうか、というところですね。

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgのよくある質問🧐

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgのレビューまとめ

今回は、昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kgを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kg」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「昔ながらの 酸っぱい梅干し 1kg」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘