「GW SPORTS トレーニンググローブ」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「GW SPORTS トレーニンググローブ」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「GW SPORTS トレーニンググローブ」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

GW SPORTS トレーニンググローブの外観・見た目

まずは、GW SPORTS トレーニンググローブの見た目から紹介します！💁‍♀️

シンプルな２色づかい

色的にはシンプルな二色使いです。水掻き部分とリスト部分、ロゴのみ配色が違うのみです。バリエーションが多色展開されているので、好みの色を選ぶことができるのも良いところです。カラーによって印象が違ってきますが、柄ではないので今着用しているウェアに合わせやすいデザイン性です。

安っぽくない

シンプルですが、デザイン性があります。見た目が安っぽくないのが良いところです。実際、リスト部分のラインもおしゃれで水かき部分のコントラスト、メッシュ部分の縫い目、グリップ部分のハニカム突起の模様がシンプルながらも主張を隠せないような、こだわりを感じるような深いデザインになっています。少なくとも、装着をしてグローブを眺めても、決して安物のグローブつけてるような気分にはならないデザイン性の高さです。

装着しやすい

指の全部分を入れるタイプの手袋タイプのグローブと違って、着脱がとても簡単です。外すときに生地がひっくり返ったりすることもなく、ただ指を通してリスト部分を巻くだけで、手間なく装着できます。トレーニングの前準備としても時間がかからず、種目別にグローブを使い分けしている人にも時短になります。

指先の感覚を殺さない

指先部分の配置を意識してトレーニングを行う場合、グローブをするとその感覚が多少ならずとも損われるものです。指先が露出してるタイプのこのグローブは、指先の感覚が研ぎ澄まされると言う利点があります。それにより、違和感なくトレーニングが捗ります。

粘着式で手首を固定できる

マジックテープでリストバンド設計が行われているので、手首への負担が軽減します手首を痛めてしまうと回復まで結構時間がかかるので、ロングリストバンド設計でバンテージのように固定し、手首を固定できるのはとてもありがたいです。マジックテープ粘着式のバリバリタイプが好きな人にはおすすめのデザインです。

GW SPORTS トレーニンググローブのおすすめなポイント👍

私が感じたGW SPORTS トレーニンググローブの良いところは以下の3つです。

1つずつご紹介します！

リストバンドの役割もする

ロングリストバンド設計なので、グローブとリストバンドが一体化したようなグローブなのがかなり便利です。わざわざリストバンドを別で巻かなくても、デザイン上はリストバンド付きのグローブなので、手首の固定が捗ります。手間も省け、グローブが外れにくいと言う利点もあります。

手のひらの感覚が鈍りにくい

手のひら部分は高弾性素材が使用されています。滑り止めの部分がハニカム状の小さな突起のようになっているので、従来のグローブよりも粘るよう握り心地でバーやダンベルをとらえることができます。 また、皮製のグローブと違って、厚みがそれほどないため、トレーニング器具の感覚をとても感じやすく、把握しやすいのが利点です。

通気性がいい

水かき部分と内側の素材に、タオル生地が使われています。吸汗してくれるので、激しいトレーニングをしても手に汗をかいた時のベトっとした感覚がとても少ないことが利点です。また、手の甲部分にはメッシュ素材が使われている箇所があり、汗をかきやすい人でもグローブの中で手が蒸れる心配がそれほどありません。

GW SPORTS トレーニンググローブの残念なポイント👎

私が感じたGW SPORTS トレーニンググローブの微妙なところは以下の3つです。

1つずつご紹介します！

マジックテープの粘着が弱る

長い期間使用していると、どうしてもマジックテープの粘着が弱くなってしまいます。ひどい場合は末端部分の粘着がなくなり、セット毎にリストバンド部分を巻き直さないと、いまいちしっくりくるトレーニングにつながらない、というデメリットがあります。特に、ある程度汗などで汚れて手洗いをしたり、時にはネットに入れて洗濯をすることがありますが、本体は案外痛まないことをいいことに、何回も洗濯機を回してしましまいがちなのが難点です。 結果的にマジックテープの粘着部分が端っこの方から弱ってくるような感覚になります。洗うときはマジックテープ部分を貼り付けた状態で洗うか、マジックテープ部分の糸屑などの汚れを定期的に取り除くなどのメンテナンスがあると、この劣化も防げます。

重量によってはグリップ感が得られない

高重量を扱う場合は皮膚の弱い人だと特に、グリップ部分の密着に不安を覚えるようになります。もともと弾力性のある素材が使われていて、密着度は良いのですがどうしても手のひらの握力とグリップの強さは別物であるため、使用者によっては、自らの握りの弱さをグリップ感ある滑り止めでは補いきれない場合があります。

バーの握りが痛くなる薄さも

手のひら部分はすり減ってきたりはしないですが、グリップのハニカム状の滑り止めがやはり経年で弱くなってしまう事は避けられません。トレーニングを積んで高重量を扱うようになってくればなおさらです。その結果、バーの握りに負担がかなりかかり、グローブをしていてもグリップ力よりも生地の薄さからくる手の痛みが勝ってしまうようになります。

GW SPORTS トレーニンググローブの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

「グリップ力があり、手に力が入りやすくトレーニングに必要可決」「握りやすく手首のほうも固定できて、次もこのグローブを買いたい」と言う人が多かったです。「このグローブをすることによって、手首や手のひらのダメージが軽減したおかげで、マメができなくなった！」と言う声もありました。他には、筋トレ中でも手のひらが蒸れにくいことを実感している声が多かったです また「素材自体に伸縮性もあり、機能性にも優れている！」全体からの割合的でも非常に良いレビューが多かったです。

GW SPORTS トレーニンググローブの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

「サイズ選びによっては指の部分がスカスカ...」だったり「素材と肌が合わず、かゆくなった...」と言う声が特に多かったです。通気性はあれど、肌が敏感な方には負担がかかり、あまり向いていないです。また、ある程度普段使いをしているとタオル地部分やグリップ部分がほころびてきます。高重量の種目で使用した場合、「筋力よりも手のひらのほうが先に限界が来てしまった」と言う、余力はあるのに手が痛くなる段階が先にきてしまい、このグローブの耐久性では効かせたい筋肉にうまくアプローチできなくなってきた、というパターンです。「高重量を扱っていればここは割り切るしかない...」と言う声もありましたが、どちらかというと軽度のトレーニングや、ロードバイクなどのグリップを握力をそれほど必要としない種目以外では、フル活用しきれない場面もありました。

GW SPORTS トレーニンググローブのよくある質問🧐

GW SPORTS トレーニンググローブに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

GW SPORTS トレーニンググローブのレビューまとめ

今回は、GW SPORTS トレーニンググローブについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

GW SPORTS トレーニンググローブを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「GW SPORTS トレーニンググローブ」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「GW SPORTS トレーニンググローブ」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘