「DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセット」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセット」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセット」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの外観・見た目

まずは、DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの見た目から紹介します！💁‍♀️

すっきりとした見た目

ドローアラインは無駄のないシンプルなデザインです。
つっぱり棒を暮らしを豊かにする一本の線と再定義して生み出された新しいスタイルのつっぱり棒です。
自分でカスタマイズするために無駄な装飾がなく、どんな部屋にも馴染みます。天井と床を繋ぐ一本のラインがアクセントなり、設置する前より天井が高く見えるように感じています。

細部までこだわりを感じるデザイン

ドローアラインは細部にまでこだわって作られています。
金属部分はパウダー状の塗料でコーティングされていてマットな質感です。今までのつっぱり棒のチープなイメージを覆す高級感のある見た目です。
また強度の高い真鍮ネジ（しんちゅうネジ）は表面に凸凹加工が施されていて設置時に回しやすく、使うほどに味が出てくるので経年変化も楽しめます。渋みのあるゴールドのネジがシンプルなデザインのアクセントになっていて素敵です。

部屋に合わせて選べる2色展開

ドローアラインのつっぱり棒やアクセサリーはブラックとホワイトの2色展開です。
洗練されたホワイトとシックな印象のブラックは好みに合わせて選べるので、どんな部屋のインテリアも邪魔しません。
我が家ではブラックを使用しています。部屋の雰囲気とよく合い、とても気に入っています。

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットのおすすめなポイント👍

私が感じたDRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの良いところは以下の4つです。

1つずつご紹介します！

自由にカスタマイズできる

ドローアラインのアクセサリーはとても豊富で20種類もあります。
観葉植物を飾るのにぴったりなトレーやバッグやコートをかけられるフックなど、用途に合わせて自由にカスタマイズできます。さらにランプやテーブルを取り付ければ照明やサイドテーブルとしても使用でき、使い方は無限大です。
我が家では毎日使うバッグをかけたり、観葉植物を吊るしたりして使用しています。今後は専用のマグネットでポストカードを飾ったりと、さらにカスタマイズしていきたいと考えています。

省スペースで空間を有効活用できる

ドローアラインは縦の空間を上手く活用できるので、広いスペースが要りません。
つっぱり棒は7cm×7cmのスペースがあればどこでも設置可能です。またトレーやフックで空間を立体的に使えるので、すっきりと収納できます。
床に物を置かなくて済むので掃除がしやすく、広くない我が家でも観葉植物などのインテリアも置き場所を気にせず楽しめています。

賃貸でも安心して設置できる

ドローアラインは壁に穴をあける必要がないので賃貸でも安心して使えます。
またつっぱり棒の接地面に高衝撃吸収素材であるEVAパッドが付けられているので、天井や床を傷つけにくい仕様になっています。
我が家では約2年間使用しているので、設置以来初めて天井と床の状況を確認してみました。床は全く跡が残っておらず、手で触れると少し凹んでいるような感覚がありました。わかりにくいですが、天井は上の写真の通りよーくみると丸い跡が見える程度でした。想像以上に傷や跡が残らず驚きました。

シンプルな構造で組み立てが簡単

ドローアラインは組み立てがとても簡単です。
つっぱり棒は3分割で届くのでスペースが限られた部屋でも組み立てられます。またつっぱり棒の重さは1.1kgと女性一人でもラクラク持ち上げられる軽さです。
私はつっぱり棒を垂直に設置するのに少し手惑いましたが、約15分ほどで設置完了出来ました。

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの残念なポイント👎

私が感じたDRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの微妙なところは以下の2つです。

1つずつご紹介します！

値段が高い

ドローアラインのテーブルフックトレイセットは税込26,510円です。アクセサリー類は約1,500～15,000円、ランプは約20,000～30,000円と決して安くはありません。今までのつっぱり棒のチープなイメージからするとかなり高く感じます。
個人的にはただの収納グッズではなく機能的なインテリアの要素が強いと感じています。部屋がおしゃれになるだけでなく、自分好みにカスタマイズすれば生活が豊かになること間違いなしです。

つっぱり棒がぐらつく

ドローアラインのつっぱり棒部分はしっかりと設置していても若干ぐらつきます。
つっぱり棒を横に揺らすと約3～5cm程度左右に動きます。このぐらつきは3分割で作られている構造上、接続部分のあそびによるものです。安全面で少し不安になりますが、天井と床の接地面がしっかりと固定されていれば、倒れたりする心配はないようです。
２年間使用している中で倒れたり、接地面がずれたりしたことはありません。心配な場合は耐荷重の10kgを超えないこと、片側に重みが偏らないようにすることなど対策をするといいかもしれません。

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

みなさん設置するだけで空間がオシャレになるとデザイン性の高さには高評価です。
収納としてだけでなく、観葉植物を吊るしたり、サイドテーブルや照明として使ったりと自分なりにアレンジすれば使い方は無限大です。
縦の空間を有効活用し省スペースで済むので、一人暮らしの方や玄関などスペースが限られた場所でも使用できます。また床に物を置かなくなるので、掃除もしやすくなります。
組み立てが簡単な点も評価が高いです。つっぱり棒自体の重さが1.1kgと軽いので女性でも組み立てやすいです。ドローアラインを販売している平安伸銅工業のHPに組み立てのポイントをまとめた動画があるのも親切です。

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

ドローアラインがイマイチと感じた方の主なレビューは以下の通りです。
・支柱がぐらつく
・価格が高い
・アクセサリーの配置変更が面倒
支柱は3分割で届くので、各パーツの接続部分のあそびによって多少のぐらつきがあります。しかし、天井と床の接地面が動かないようにグリップ部分がしっかりと設置されていれば転倒の心配はありません。
価格が高い点については、今までのつっぱり棒のイメージからすると高く感じるかもしれません。しかし見た目だけでなく、誰でも自分の生活スタイルに合わせてカスタマイズできるので、機能面でも満足できると感じています。
アクセサリーの配置変更する場合は一度支柱を解体しないといけません。頻繁に配置を変更したい人は面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば10～15分程度で設置できます。

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットの関連商品

参考までに本商品と似た商品をご紹介しておきます！

比較してみて、自分に合うものを選んでみてくださいね😃

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットのよくある質問🧐

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットのレビューまとめ

今回は、DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセットを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセット」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「DRAW A LINE（ドローアライン） テーブル フックトレイセット」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘

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