「PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプ」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプ」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプ」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの外観・見た目

まずは、PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの見た目から紹介します！💁‍♀️

圧倒的にコンパクト！

収納サイズは縦11㎝、横35㎝とペットボトル2ℓサイズ程度の大きさ。アウトドアチェアの中でもかなりコンパクトな設計で、女性でも片手で簡単に持ち運びができます。取手部分に指をひっかければ、指1本でも持ち上がりますよ！アウトドアシーンでは荷物の移動や持ち物がとても多いので、このように軽くて持ち運びしやすいグッズはとても便利です。収納場所にも困らないので、家の中に置いていても、車の中に入れっぱなしでもよさそうです。

自然に馴染む、お洒落な色合い

シルキーベージュ、チャコールブラック、コヨーテ、コーヒーの４色展開となっており、アースカラーなので、屋外での使用シーンでも周りの風景と自然に溶け込んでくれます。テントやタープ、といったアウトドアグッズと色を合わせやすいのも特徴です。どの色もお洒落ですが、私はシルキーベージュを使用しており、キャンプシーンで使用する際も、周りの景色と違和感なく馴染んでくれる色味がとってもお気に入りです。突然の来客に使用したり、普段使いで室内に置いておいてもよさそうです。

完成系もシンプルかつコンパクト

無駄なものがない、シンプルな見た目で、コロンっとしたフォルムがとても可愛らしいです。コンパクトなので移動も楽々！

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプのおすすめなポイント👍

私が感じたPONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの良いところは以下の5つです。

1つずつご紹介します！

持ち運び楽ちん

総重量が900gとかなり軽量な設計。リュックやトートバッグにも入るので、公園でのピクニックや、野外フェスに参加、なんて時にも荷物がかさばらず大変便利です。家でガーデニング等、ちょっとした作業をする時の休憩としても、気軽に取り出して使用することが出来ます。遠出のキャンプでは、他の荷物でパンパンになりがちですが、狭い隙間スペースに入るので、収納は全く気になりません。

包まれるような座り心地

チェアが軽くて不安……なんて方もご安心を。思い切って深く座り、背もたれに寄りかかっても、安定した座りごこちで、地面からもずれることなくしっかり身体全体を包み込んでくれます。まるでハンモックに揺られているような心地よい感覚に。シートの沈み込みを徹底研究している為、長時間リラックスして座ることができ、ゆったりとした時間を過ごす事ができますよ。

組み立てが簡単

初心者の方でも分かりやすく、慣れてしまえば5分もかからずに設営が出来てしまいます。組み立ての際、チェアの脚となるポールの内部にはゴムが入っている為、ポール同士を繋ぐ作業では力は全くいりません。スルスルっとあっという間に連結出来てしまいます。チェア自体が大きくないので、狭いスペースや足場の悪い場所での設営でも、簡単に組み立てることが出来ます。

コスパ良し◎

他のチェアと比べても比較的コンパクトで持ち運びが便利な点や、組み立てもしやすく、座り心地も申し分ないのに2,000円台で購入出来てしまうのが驚きです。ブランドのチェアとなると10,000円〜高くて30,000円近いものもあるので、初めてのアウトドアチェアを検討している方でも、手を伸ばしやすいのではないでしょうか。私も初めてのアウトドアチェアとして購入し、今もアウトドアシーンでは使用しています。

肌が弱い方でも安心

衣料品として厚生省安全基準をクリアしており、小さなお子様や肌が弱い方でも安心して利用できます。夏場などで、素肌が生地に直接触れる時期の使用でも、生地自体がなめらかでチクチクなりにくく、肌触りが良いのが特徴です。

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの残念なポイント👎

私が感じたPONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの微妙なところは以下の2つです。

1つずつご紹介します！

耐熱ではないので焚き火は要注意

キャンプで焚き火をする方は、火の粉に注意が必要です。以前焚き火をした際、火の粉がチェアに飛んできて座面に穴が空いてしまいました。焚き火はチェアに限らず、耐熱のグッズを身につける事がオススメです。小さい穴だったので、チェア自体に座れなくなった訳ではありませんが、焚き火をしている最中に席を立つ時は、チェアを焚き火から少し離して置く事をオススメします。

軽いが故に風に弱い

強風の時に外に置いたままで、何度も飛んでいってしまった経験があります。軽いので仕方ないのですが、チェアが汚れてしまったり、他の方の迷惑になる可能性もあります。チェアに座らない時は、何か重りになるような物を置いてから立ちあがるか、風を防げるテント内などに場所を移してから立ち上がりましょう。

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの使い方✍️

それでは、PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの使い方を実際にご紹介します！

以下のステップを参考にしてみてください。

STEP.1 収納ケースから取り出す

収納シートの中を開け、シート生地、ジュラルミンポールを取り出します。ポールにはマジックテープが付いてるので、しまう時もバラバラにならず簡単にまとめることが出来ます。

STEP.2 ポール組み立て

ポール内部にはゴムが内蔵されており、引っ張って伸ばすと勝手に接続部分を連結してくれます。ただ勢いもいいので、指を挟まないように注意が必要です。はめ込んでいく作業は力いらずで、カチカチとはまる感覚が楽しいですよ！約1分もかからずに連結可能です。

STEP.3 シート生地をポール部分へ装着

シート生地を組み立て終わったポールの先端部分にはめ込んでいきます。最初にチェア上部にあたる、長いポールの先端部へシート生地の角をはめ込んでいき、その後同じようにチェア下部のはめ込みを行います。この時、ポールをしならせる位の力が必要になるので、立ててはめ込むのが難しい方は、１度寝かせた状態ではめ込んでいきましょう。私はいつも立てながらだとうまく装着できないため、寝かせた状態ではめ込むようにしています。

STEP.4 収納ケースを取り付け

収納ケースは好きなところに引っ掛けることが出来ます。私は付属のカラビナをチェア後ろの脚部分に引っ掛けていますが、収納ケースの取手部分を長いポールに引っ掛けたり、チェアの前にカラビナで引っ掛けるのも良いですね。収納ケースの中にも他のグッズを収納することができ、虫除けスプレーや除菌シートなど、細々とした物を入れて取り出しやすいようにしています。

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

軽量かつコンパクトなので、持ち運びしやすい！という声が多く見受けられますね。かさばらずに気軽に持って行けるので、アウトドアシーンでは大活躍です。また数あるアウトドアチェアの中でも、コスパはかなり優秀。初めての方でも購入しやすく、利便性の高さを感じ取れます。

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

脚のポールも含めて全体的に軽いので、ぐらつきが気になる、という声が多くありました。立ち上がる時は、慎重にゆっくり立ち上がる必要があります。また劣化商品に注意、と謳っており、販売元によっては異なる素材の商品が使用され、壊れてしまうケースもあるようです。頻繁に長く使用したい場合は、販売元に注意をして購入しましょう。

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプのよくある質問🧐

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプのレビューまとめ

今回は、PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプ」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「PONCOTAN ウルトラライトフィットチェア ロータイプ」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘