「Kiboer 超音波トリートメント」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「Kiboer 超音波トリートメント」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「Kiboer 超音波トリートメント」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

Kiboer 超音波トリートメントの外観・見た目

まずは、Kiboer 超音波トリートメントの見た目から紹介します！💁‍♀️

白を基調とした高級感のあるパッケージ

30㎝×9㎝×5㎝程度の白い外箱に入って届きました。デザインに無駄がなく、シンプルで高級感があります。
中はしっかりと本体や付属品が梱包・固定されており、配送時の破損等の心配は少なそうです。

付属品一覧

箱を開けると、本体・充電ケーブル・専用の収納袋・説明書・充電口に差し込む防水ゴムの予備（3つ）が入っています。

充電口部分は防水ではないため、水が入らないように防水ゴムが差し込まれた状態で届きました。防水用のゴムは5㎜大ほどで非常に小さく、失くしてしまいそう…と心配になりましたが、きちんと予備のゴムも同封されていました。紛失や破損の可能性もあるので、3つも予備があるとは安心。
保管用の収納袋もグレーでシンプルかつスタイリッシュなデザインです。

清潔感のある白とさりげないロゴがおしゃれ

本体も外箱と同様、白を基調したシンプルでスタイリッシュなデザイン。
主張が強すぎない"kiboer"のロゴがかっこよく、"Enjoy beauty at home"というメッセージのとおりお家での美容タイムが楽しくなりそうです。

本体にはランププレート・超音波プレート・電源ボタン・充電口があります。電源ボタンは一つで難しい操作は必要なく、初めて使う方でも簡単に使用できます。

Kiboer 超音波トリートメントのおすすめなポイント👍

私が感じたKiboer 超音波トリートメントの良いところは以下の5つです。

1つずつご紹介します！

使い方がシンプルでわかりやすい

面倒な準備は不要！本体を充電して、トリートメント剤を用意すればOK。
とにかく使い方も操作もシンプルで、自宅で簡単にサロンのようなヘアケアができちゃうのが魅力のポイントです。

手持ちのトリートメント剤をつけた後、本体の電源を入れて髪の毛を挟み滑らせるだけ。
本体の電源ボタンを押すと青いランプが点灯し、閉じている間「ピッピッ…」と電子音で10秒をお知らせしてくれます。電源のボタンは一つしかないので、初めての方でも迷う事なくわかりやすい設計になっています。

簡単なケアなのにまとまりやすいツヤツヤの髪が実現

Kiboerの超音波トリートメントアイロンには、毎秒100万回の超音波振動によりトリートメントの有効成分をナノ化するという機能が。手でトリートメントを塗布した時よりも、約6倍もトリートメント効果をアップさせる事ができるのです。

また、超音波振動と同時に波長470㎜の青色LEDを照射する事で、髪の内部と外部両方から傷んだ髪を補修、パサつきや乾燥などの髪のトラブルに働きかけてくれます。
おうちで約10分程度使用するだけで、美容院へ行った時のようなツヤのあるまとまりやすい髪へと導いてくれます。

防水設計＆コードレスなのでいつでもどこでも使用可能

Kiboerの超音波トリートメントアイロンは、生活防水対応可能の防水設計。そのため、お風呂場や濡れた手でも使用可能となっています。
また、コードレスなので充電しておけばお風呂場だけでなく、旅行や好きな場所に持ち運びも簡単。いつでもどこでも簡単にヘアケアをする事ができます。

ただし、充電口は防水設計ではないので注意が必要。きちんと防水ゴムをはめて、水が入らないように気を付けましょう。

充電の持ちが良い

2～3回使用したら充電するようにしていますが、今のところ使っている間に充電が切れてしまったという事はありません。
毎回の充電が面倒で使わなくなってしまう美容家電もあるので、充電の持ちが良いのは手間が少なくて嬉しいポイントです。

オートオフ機能付き

1回の使用時間の目安は約10分。
電源を入れた後、約10分経過すると自動で電源がオフになる機能が付いています。1回の推奨使用時間の目安がわかりやすく、過度の使用を防いでくれます。

Kiboer 超音波トリートメントの残念なポイント👎

私が感じたKiboer 超音波トリートメントの微妙なところは以下の1つです。

濡れた手で使うと滑りやすい

お風呂場でトリートメントを塗布した後に使用するので、ツルツルと滑りやすく感じる事も。
本体には滑らないようにきちんと滑り止め加工がされていますが、本体が少し重たくツルツルとした素材なので、濡れた手やトリートメントが付着した手で使うと滑りやすくなってしまいます。
お風呂場で使用する際には落とさないように注意が必要です。

Kiboer 超音波トリートメントの使い方✍️

それでは、Kiboer 超音波トリートメントの使い方を実際にご紹介します！

以下のステップを参考にしてみてください。

STEP.1 シャンプー後、トリートメント剤を髪全体に塗る

シャンプーで汚れを落とした後、洗い流すトリートメント剤を髪全体に塗ります。乾いた髪に使用する場合は、霧吹きなどで髪の毛を濡らしてから洗い流さないトリートメント剤を塗ります。

STEP.2 本体の電源ボタンを1秒ほど押し、電源を入れる

本体の内側にある電源ボタンを1秒ほど押して、電源を入れます。青色のランプが点灯した事を確認します。

STEP.3 髪をはさんで、中央から滑らせる

適量の髪の毛を挟み（約3㎝程度の幅）、髪の中央から毛先へと滑らせます。1回のスライドで約10秒ほどが目安。
「ピッピッ…」という電子音が10秒をお知らせしてくれます。電子音がオフになったらケア位置を変えましょう。

STEP.4 電源をオフにして、トリートメント剤を洗い流す

電源ボタンを押して、電源をオフにします。青色のランプが点灯した事を確認します。
その後、髪の毛のトリートメント剤を洗い流します。

Kiboer 超音波トリートメントの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

「ボタン一つなので操作が簡単」「トリートメントを塗って髪に滑らせるだけ、といつものヘアケアにプラスするだけなので続けられそう」「電子音がピッピッと鳴って目安をお知らせしてくれるのでわかりやすい」等、使い方がシンプルでわかりやすく、手軽にヘアケアができる点が高評価です。

お手頃な価格ながらもきちんと髪の乾燥やパサつきにアプローチしてくれ、自宅でサロン級のヘアケアができる！と満足の声が多くみられました。

Kiboer 超音波トリートメントの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

何か月かで故障してしまった…という声が何件がありました。完全防水ではないのでなるべく濡れないように注意は必要かもしれません。また、充電口は防水ではないため水が入ると故障の原因になりますのでその点も注意しましょう。

髪が引っかかってしまう、きちんと閉じないなどのトラブルなども低評価の原因となっていますが、そのような場合は不良品の可能性があるので問い合わせて確認する事をおすすめします。
説明書にはLINEアプリから問い合わせできるQRコードが載っていますので、確認してみてくださいね。

Kiboer 超音波トリートメントの関連商品

参考までに本商品と似た商品をご紹介しておきます！

比較してみて、自分に合うものを選んでみてくださいね😃

Kiboer 超音波トリートメントのよくある質問🧐

Kiboer 超音波トリートメントに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

Kiboer 超音波トリートメントのレビューまとめ

今回は、Kiboer 超音波トリートメントについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

Kiboer 超音波トリートメントを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「Kiboer 超音波トリートメント」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「Kiboer 超音波トリートメント」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘

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