「GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40M」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】
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今回は「GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40M」を購入してみましたのでレビューします!
買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね!
「GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40M」はこんな方におすすめです👏
- ✔️ 口の中の清潔を保ち、虫歯予防・歯周病予防をしたい人
- ✔️ 歯ブラシでは落とし切れない歯間の汚れをごっそり取りたい人
- ✔️ 奥歯の歯間の汚れまでしっかり取れる、扱いやすいフロスを求めている人
ぜひ、参考にしてみてください!
目次
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの外観・見た目
まずは、GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの見た目から紹介します!💁♀️
ロールタイプで、ワックスコーティングされた使いやすいデンタルフロス!

見た目は、写真のようなロールタイプのデンタルフロスです。中の糸の残量が、外から見ても一目で分かるような形状になっています。紹介している商品はワックスタイプです。非常に使い勝手の良いデンタルフロスになっています。
コンパクトなサイズなのに、糸の長さは40mもあり長く使える!

洗面所には色々と置くものがあるので、デンタルフロスだけであまり場所を取りたくないものです。その点では、GUMデンタルフロスはサイズが非常にコンパクトなので良いです。また、小さい割りに糸の長さが40mもあるので長期間使えます。
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mのおすすめなポイント👍
私が感じたGUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの良いところは以下の3つです。
- ✔️ 歯ブラシだけでは落とせない歯間の汚れがごっそり取れる!
- ✔️ ふくらむタイプで使いやすい!
- ✔️ 値段も手頃で経済的!
1つずつご紹介します!
歯ブラシだけでは落とせない歯間の汚れがごっそり取れる!

歯の健康は、生活の満足度を高める上で大事です。日々の歯磨きはもちろん大事ですが、歯ブラシだけでは歯周プラーク(歯垢)の6割しか取れないとも言われています。歯ブラシでは取れない、歯と歯の間の歯周プラークを取るには、このGUMデンタルフロス・ワックスがおすすめです。歯と歯の間にフロスを入れ、ノコギリの動きで少しずつ動かし引き抜いていくと、面白いほどに歯垢が取れていきます。習慣化していくと、逆にフロスをしない日は気持ち悪くて気になってしまいます。このデンタルフロスを使って、徹底的な歯周病予防をしていきましょう。
ふくらむタイプで使いやすい!

このGUMデンタルフロスはふくらむタイプで、使用中に口の中に入れて水分を含むとふわっと膨らみます。そのソフトな状態で歯間部にフィットし、歯と歯の間の歯垢を取るときに気持ち良く取れます。他の製品の中には、使用後に痛みを感じやすいモノもありましたが、このGUMデンタルフロスを使っている時はソフトな感触なので、痛いと感じたことはありません。さらに、ワックスタイプなので、口の中に入れた時に滑らかに歯と歯の間に入っていき使いやすいです。ロールタイプのデンタルフロスの中で、全体的に使い勝手の良い商品となっています。
値段も手頃で経済的!
歯周病予防は、毎日のケアが大切です。しかし、購入する商品の値段が高いと負担になってしまいます。その点では、まずロールタイプのデンタルフロスは、1個買うと長く使えるので何度も購入する必要がありません。また、このGUMデンタルフロスは、性能の高さの割りに値段も手頃で経済的です。オーラルケアグッズとして、長く愛用できる商品になっています。
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの残念なポイント👎
私が感じたGUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの微妙なところは以下の2つです。
- ✔️ すぐに糸が切れてしまう時がある
- ✔️ ロールタイプ自体が、デンタルフロス初心者にとっては使いづらい
1つずつご紹介します!
すぐに糸が切れてしまう時がある
歯と歯の間が非常に狭かったり、詰め物がある場合には、引っ掛かって糸が切れてしまう時もあります。特に、詰め物がある歯の歯間にフロスを入れていくときは、なかなか入りにくいし、切れることが多い印象です。そのような時は不便に感じることもあります。
ロールタイプ自体が、デンタルフロス初心者にとっては使いづらい
フロスには、ロールタイプ(指巻きタイプ)と糸ようじがありますが、ロールタイプは慣れるまでは結構時間がかかります。また、正しい使い方をしていないといつまで経っても使いづらいと感じるので、正しい使い方を理解した上で使い慣れていかないといけません。
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの良い口コミ・評判
それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう!まずは良い口コミからご紹介します💁♀️
私の歯並び具合からは、こちらが一番しっくり来ます。
引用元:www.amazon.co.jp
クリニ◯や他の海外の物も使った事がありますが、やや太過ぎたり細過ぎたり滑り過ぎたりで、使いづらいものでした。
こればかりは、個々に試してみるしかないなと思います。
膨らむタイプなので、使った所が目に見えて分かり、磨き終えた時に達成感がありますね笑。
私が使う時は、ビーッと肩幅位に出して、輪っかに結んで、糸の端からそれぞれの歯の間に通していきます。一箇所やったら糸の場所を横にずらしてまた通す…の繰り返し。
何かのウェブサイトで見たやり方ですが、結ばない一本の状態よりも、輪っかにした方が扱いやすいです。
いくつかのフロス製品を使ってみたけれど、
引用元:www.amazon.co.jp
他の製品だとなぜだか指が滑って上手く使えないのです。
どうしてなのかよく分からないのですが、私には
このガムのふくらむタイプのフロスしか上手く使えません。
フロスが濡れると膨らむので、滑らず扱いやすいですし、
歯間汚れをからめ取ってくれる感じで良いです。
ずっと販売して欲しいです。
・フロスの太さ、硬さがちょうど良いです。
引用元:www.amazon.co.jp
・いままでは紙片などを使っていましたが、これにしてからとても気軽に隙間に挟まった異物を除去できます。
・一応、電動歯ブラシ、水流で歯間を洗浄する装置、そしてこれを併用していますが、お口は常に爽快です。
・ConCoolも併用しています。おすすめです。
他のフロス製品と比較した時に、このGUMデンタルフロスワックスだとうまく使えるという意見がありました。太さや硬さがちょうど良いように調整されているようです。ただし、デンタルフロスといっても、同様の製品がいくつもあるので、色々試してみて自分に合うフロスを探すのが大事です。膨らむタイプであることが良かったという方もいらっしゃいますね。歯間の汚れがしっかりと取れるということも利点です。口コミの中には、「ずっと販売して欲しい」とか、「磨き終えた時に達成感がある」と書かれている方もいました。
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの悪い口コミ・評判
次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁♀️
良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。
糸が膨らむ構造が通常のフロスと違うがその分強度が弱い。糸が擦れて切れて端のほうに球状に溜まりそれがたまに歯の間に挟まって取れなくなることがある。歯の隙間が狭い人は使うのが難しいと思う。やっぱりリーチのフロスの方が私には使いやすい。
引用元:www.amazon.co.jp
予防歯科の観点からデンタルフロスとマウスウォッシュを
引用元:www.amazon.co.jp
長年使用しています。
このデンタルフロスは、取り出す時は普通の糸状ですが、
唾液で膨張するようになっています。
膨張するというか、糸が開く(1本の糸が何十本にも分離する)
ようになるため、逆に持ちにくくなって更に歯間に入れ
にくくなります。上級者でも使いにくいです。
初心者は糸ようじタイプが使いやすくておすすめです。
マウスウォッシュはピリピリしない低刺激で、持ち歩く時に
便利なサイズなので良いと思います。
歯医者さんに勧められて購入。
引用元:www.amazon.co.jp
しかし、自分ではうまく使えず・・・
結局糸ようじに戻ってしまいました・・・
強度が弱く、糸が擦り切れて、それが歯の間に挟まって取れなくなってしまうことがあるという意見がありました。歯の隙間が狭いと使い難いということなので、歯の隙間の広さ次第で向き不向きがあるようです。また、糸が開くのが逆に使いにくいという口コミもあります。勧められて購入したが、結局糸ようじに戻したという部分に関しては、指巻きタイプのデンタルフロスがいいか、持ち手付き(糸ようじ)タイプがいいかという話になりますが、指巻きタイプのデンタルフロスにも良さがあります。使い慣れていけば、歯周病予防にはかなり効果的だと思いますが、しばらく使ってみて続けられそうかどうか確かめてみるしかないようですね。
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mの関連商品
参考までに本商品と似た商品をご紹介しておきます!
比較してみて、自分に合うものを選んでみてくださいね😃
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mのよくある質問🧐
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mに関するよくある質問をまとめてみました😊✨
もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください!可能な限りお答えしていきます!
Q.デンタルフロスとは、どのように使うのですか?
A.まずは、糸を40cmほど引き出して切ります。切った糸を、左右の手の中指に巻きつけます。さらに、糸を中指に巻きつけ、左右の手の親指と人差し指で三角形を作れるくらいまで左右の手が近づいたら、両手の人差し指で糸をおさえます。その後、歯間に糸を入れてノコギリのように動かしながら歯に糸を添わせます。糸をノコギリの動きで少しづつ動かしながら上へ引き上げ、歯垢を取っていきます。奥歯に糸を入れるときは、指でほっぺたを引っ張りながら指を口の中に入れていくと、糸がしっかり奥まで届きます。
Q.指巻きタイプのデンタルフロスより、糸ようじの方が良くないですか?
A.糸ようじと指巻きタイプでは、それぞれ以下のような特徴があります。まず糸ようじのメリットとしては持ち手が付いているので初心者にも使いやすいということがあります。また、糸ようじの持ち手側のピックの部分で歯と歯茎の間の汚れを取ることもできます。指巻きタイプでは、毎回使っている部分は糸だけですので、日常的に使用した時に経済的ですし、旅行に行く時なども持ち運びが便利です。何を優先するかで糸ようじと指巻きタイプのデンタルフロスを使い分けてください。
Q.ワックスタイプとアンワックスタイプではどのような違いがあるのですか?
A.一般に、ワックスタイプは歯間に入りやすく初心者でも使いやすい、アンワックスタイプは初心者には使いづらいが使い慣れてくるとより歯垢除去の比率が高いという特徴があります。
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mのレビューまとめ
今回は、GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mについてさまざまな角度からレビューしてみました✨
GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40Mを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。
こんな人は買うべき🙆♀️
以下に当てはまる人は、「GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40M」の購入を検討してみてください。
- ✔️ 口の中の清潔を保ち、虫歯予防・歯周病予防をしたい人
- ✔️ 歯ブラシでは落とし切れない歯間の汚れをごっそり取りたい人
- ✔️ 奥歯の歯間の汚れまでしっかり取れる、扱いやすいフロスを求めている人
こんな人は買う前によく考えて🙅♀️
以下に当てはまる人は、「GUM(ガム) デンタルフロス ワックス40M」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。
- ✔️ 指巻きタイプのデンタルフロスがどうしても使いづらい人
- ✔️ 歯と歯の隙間が狭くフロスの使用中に糸が切れてしまう人
この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘