「IPSA(イプサ) キャッチライトスティック」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

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今回は「IPSA(イプサ) キャッチライトスティック」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「IPSA(イプサ) キャッチライトスティック」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックの外観・見た目

まずは、IPSA(イプサ) キャッチライトスティックの見た目から紹介します！💁‍♀️

スティックタイプでシルバーの本体

フタをカパッと外すと繰り出し式になっている、スティックタイプのコスメです。外観はシルバーで、底面以外にはブランドロゴしか印刷がないシンプルなデザイン。柔らかい中身をしっかりと守ってくれますが、軽い素材で持ち歩きにも便利です。ちなみに底面に書かれている品目は「部分用ファウンデイション」となっています。

色は全部で３色

ブルー、イエロー、ピンクの３色から選べます。店舗ではイプサライザーという肌測定器を用いて、どの色が自分に合っているのかを確認して購入することも。同ブランドのコントロールベイスeという製品もこの３色展開ですので、自分に足りない色が分かった際には下地で顔全体を補うのも可能です。

可愛らしいマーブル模様

瞳を輝かせるホワイトの層と、肌になじみながらも明るくするカラー層の２層がブレンドされています。上から見ても、少し多めに繰り出して横から見ても、細かなマーブル模様を確認できます。1本1本マーブルの模様の出方が変わりますが、仕上がりや効果はどれを選んでも同じになるとか。

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックのおすすめなポイント👍

私が感じたIPSA(イプサ) キャッチライトスティックの良いところは以下の4つです。

1つずつご紹介します！

必要な色を補って透明感あふれる肌に

店舗では肌測定器イプサライザーを用いて、光学ひずみ理論に基づいた「透明感づくりに足りない色」を測定できます。白と自分に必要な色がマーブルになっているキャッチライトスティックを塗ることで、今よりもさらに透明感の高い肌に。ハイライトによって肌のツヤ感も生まれ、顔の立体感upも。
使用してみると、やはりラメを塗ることに比べて自然な仕上がりになります。あまりキラキラさせたくないけれど、肌を明るくしたい！という時にもぴったりです。

瞳に光を！レフ板効果がある

目の周りに使用すると、レフ板のような効果が。
瞳に光を反射させることで、目の存在感や輝きをアップさせたり、肌のツヤ感や透明感を高めます。化粧下地の上に仕込むため、素肌に馴染む自然な仕上がりになるのも嬉しいです。憧れの、キャッチライトしたキラキラの瞳を作り出したい方におすすめです。

白とカラーのマーブル模様

本製品は見た目も可愛いマーブル模様です。瞳を輝かせるホワイトの層と、肌に馴染みつつ明るく見せるコントロールカラーの２層が混じることで効果を発揮。色が入ることにより白浮きすることもなく、リアルなトーンアップが可能です。マーブル模様は個体によって少しずつ違いますが、発揮される効果はどれも同じです。

安全性もばっちり！

ニキビができにくい製品なのかの確認であるノンコメドジェニックテストと、アレルギーテストが済んでいます。これはもちろんすべての方に有効というわけではありませんが、やはり安心感はありますよね。保湿成分・ヒアルロン酸も入っており、柔らかめで塗りやすいです。

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックの残念なポイント👎

私が感じたIPSA(イプサ) キャッチライトスティックの微妙なところは以下の3つです。

1つずつご紹介します！

自然な明るさにしかならない

近年はキラキラのラメが入った製品も多く、自然な明るさでは物足りないと感じる方も多いようです。品名は「部分用ファウンデイション」となっていますし、ハイライターの代わりに使うというよりは、下地を明るくする、という風にとらえた方がよいかもしれませんね。
筆者は毎日欠かさず使うわけではなく、気合を入れてメイクする際にだけ使用しています。友人とイベントに行くときなど、さらにキラキラを追加したい場合は別の製品を併用。ラメは少ししか付けずとも自然と顔が明るくなるので、その時に応じて工夫して使いましょう。

色を選ぶのが難しい

店舗に足を運べるのであれば、カウンセリングや測定の末に自分の肌に合った色を購入できます。
そういう意味では、キャッチライトスティックは「透明感づくりに必要な光の色」を買うのが正しい使い方ですので、通販で買うのは少し難しいと言えます。
とはいえ、血色をだすためにピンク、ブルべに近づけていつもと違うメイクを楽しむためにブルー、クマを隠したいからイエローなど、様々な使い方をすることができる製品です。用途に合わせて選ぶのはもちろん、直感で好きな色を買うのも楽しいかもしれませんね。

価格が高い

公式サイトでは、１本５ｇで3,850円（税込）となっています。デパコスなども含めてコスメ全体を見ると高級ではないとはいえ、決して安くはないですよね。柔らかくて消耗も早く、無くても普通に化粧をする分には支障のない製品です。塗布しても表面から分かりにくいことを考えても誰もが買いやすいとは言えません。
ただこういった製品は他社でも少ないので、ナチュラルに肌を明るくしたいという気持ちがあれば試す価値はあります。自分が欲しい機能を持っているのか確認してから購入してください。

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

主張しすぎず使いやすい、柔らかくて保湿力もある、といった肯定意見が多かったです。また、顔を明るくするコスメは平たいパウダータイプが多いので、スティックタイプの持ち運びやすさに魅力を感じている方も。基本は化粧下地の次に使用する製品ですが、化粧直しでも活躍するので、カパッと開いてしまうことも少なくてポーチに入りやすいのは有難いです。

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

肌に合わなかったという意見や、効果を感じられなかったという意見もちらほら。とはいえ楽天やAmazonでは星だけの悪い評価はあっても、きちんとしたレビューを見つけられないほど少数です。
減りが早いのは柔らかくて滑らかに塗れるということであり、ハイライト効果が薄いのは主張しすぎず自然な明るさになるということでもあります。
少なくともキラキラのハイライターがお好きな方はプラスで他製品を使用したり、店舗でカウンセリングを受けて自分に合った色を選ぶようにすると良いでしょう。

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックの関連商品

参考までに本商品と似た商品をご紹介しておきます！

比較してみて、自分に合うものを選んでみてくださいね😃

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックのよくある質問🧐

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックのレビューまとめ

今回は、IPSA(イプサ) キャッチライトスティックについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

IPSA(イプサ) キャッチライトスティックを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「IPSA(イプサ) キャッチライトスティック」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「IPSA(イプサ) キャッチライトスティック」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘

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