「ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125B」のレビュー・評判・口コミ【徹底検証】

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

今回は「ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125B」を購入してみましたのでレビューします！

買ってしまって後悔した…。🥲なんてことがないように、良いところ、悪いところ、実際に使用した方からの口コミや評判なども総合的に検証してみたので、買う前の参考にしてくださいね！

「ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125B」はこんな方におすすめです👏

ぜひ、参考にしてみてください！

目次

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの外観・見た目

まずは、ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの見た目から紹介します！💁‍♀️

スタイリッシュな外観

スタイリッシュで洗練された外観は、どんなインテリアにも馴染みます。
コントロールボタンエリアが必要最小限に抑えられていることで、鍵盤が映え、シンプルで美しい見た目となっています。
実際に購入し、設置して感じたことは、重厚なのにのに圧迫感が少ないということです。狭い部屋に置いていてもまったく邪魔に感じません。

高スペック88鍵盤

ピアノの鍵盤は88鍵ですが、電子ピアノは、機種によっては74鍵、61鍵など、鍵盤数が少ないものが多くあります。鍵盤数が少ないと、弾くことができる曲は限られてしまいます。
P-125シリーズは88鍵フルで使用できるので、クラッシックからポップスまで、どんな音楽も練習できます。
また、2wayスピーカーが搭載されており、臨場感の高いハイクオリティな音質が楽しめます。
さらに、コントロールエリアのボタンによって音色を変更することで、さまざまな曲調の音楽を弾きこなすことができるのも素晴らしい点です。

ホワイトもあります

同じP-125シリーズで、ホワイトも展開しています（P-125WH）。
ブラックよりも明るくポップで、圧迫感がより少ない印象です。
お家のインテリアに合わせて選ぶことができるのがうれしいですね。

付属品

譜面立て、専用フットスイッチ、電源アダプター、楽譜と取扱説明書が付属しています。
譜面立ては本体に差し込むだけで使用可能です。楽譜だけでなく、iPadやタブレットなどを立てて使用できるので、アプリを見ながらの練習も可能です。

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bのおすすめなポイント👍

私が感じたヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの良いところは以下の3つです。

1つずつご紹介します！

本物に負けない打鍵感と音質

一番の魅力は、なんといっても本物顔負けの打鍵感！
鍵盤が軽すぎて早弾きしにくかったり、重すぎて指が疲れるといったことは電子ピアノにありがちです。
しかしこのP-125は、軽すぎず重すぎず、指を離すときに少しだけ吸いつくような抵抗があります。本物のピアノも、戻すときに少しだけ抵抗を感じるので、かなり本物に近い弾き心地です。
弾いていて楽しく、何時間でも夢中になって練習してしまいます。
電子ピアノとは思えないクオリティの高さで、この打鍵感を電子ピアノで再現したYAMAHAさん、さすがですね。

スタイリッシュでスペースを選ばない

「弾きたいときに、弾きたい場所で」というキャッチコピー通り、幅132.6㎝、奥行き29.5cmとコンパクトなサイズのため、置く場所を選びません。わが家では、ベッドと壁のあいだ約50cmのスペースに置いていますが、ベッドに腰かけて弾くのにちょうどよく、またスリムなため圧迫感もありません。
重量は11.8kgと、少し重いですが、女性1人でも両手で抱えて運ぶことができるので、模様替えにも困りません。
さらには、ダイニングテーブルなどに置くことも可能なので、普段は収納しておき、練習時だけ出してくる、なんてことも可能です。

ヘッドホン使用で夜間でも練習可能

ヘッドホン用のジャックがついているので、夜間でもご近所迷惑を気にすることなく練習ができます。別途販売している6.35mm変換アダプタを介することで、お手持ちのイヤホンを使用することも可能です。※変換アダプタは、家電量販店で400円前後で販売しています。
ヘッドホン使用時の音漏れはまったく無く、また打鍵による振動もほとんどないので、マンションやアパートなどでも思う存分弾くことができます。
また、「ステレオフォニックオプティマイザー」という技術により、ヘッドホンでも快適な音の広がりを体感できます。

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの残念なポイント👎

私が感じたヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの微妙なところは以下の2つです。

1つずつご紹介します！

ちょっと重い・・・

重量が11.8kgと、若干重い点はマイナスポイントです。持ち歩いて外出したりすることはできないでしょう。
とはいえ、常設して使用する場合はあまり気になることではありませんし、女性1人でも両手で抱えて移動させることは十分可能なので、模様替えなどで困ることはありません。
ただ、移動中になにかの拍子で落としたりぶつけたりすると、床や壁に傷がついてしまう可能性があるので、その点は十分にご注意ください。

スタンドなどは別途購入が必要

本体以外の付属品は、電源アダプター、フットスイッチ、譜面立てのみなので、それ以外に必要なものについては別途購入する必要があります。
たとえば、スタンド、椅子、ピアノカバー、フットペダルなどです。
スタンドについては専用のL-125Bという商品が販売されているので、ご一緒に購入されることをおすすめします。
また、意外と見落としがちですが、ピアノカバーも必需品です。埃がたまるのを防止することと、日差しによって鍵盤が黄ばんでしまうのを防ぐためにも、カバーの購入も検討したほうがよいでしょう。

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの良い口コミ・評判

それでは、次に他の方々の意見も見てみましょう！まずは良い口コミからご紹介します💁‍♀️

上記のほかにも、「価格に対して鍵盤と音質が最高」「こんなにも良いものがこんなにも安価で提供されていることに驚いた」「電子ピアノの中で群を抜いてコスパが良い」など、コストパフォーマンスについて総じて高い評価が多くみられました。
また、鍵盤のタッチについても、「タッチがしっかりしていて弾き心地が素晴らしい」など、満足度が高いということが見受けられました。
ピアノを始めてみたい人、しっかりと練習を続けて上達したい人など、初心者から中級者まで、幅広くお勧めできる商品です。
電子ピアノを買いたいけど、どの機種を購入したらよいかわからない。という方は、P-125シリーズを買っておけば間違いないでしょう。

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの悪い口コミ・評判

次に、他の方々のリアルな感想や悪評も紹介します💁‍♀️

良いところだけじゃなく、悪いところも知っておくと安心して買いやすいですよね。

全体的に、高音部分や低音部分の音質について悪いレビューがありました。

実際に使用してみた感想としては、音量を絞って弾いている際には、高音域になればなるほど、中音域に比べて聞こえにくい場合がありました。
しかし個人的には、音量を上げて使用した際には、特段気になるものではありませんでした。
本物のピアノでも、高音域は少しボリュームが下がって聞こえるものなので、気になるほどではないと感じます。
実際に、YAMAHA公式ページで音質を確認することができるので、迷っている方は確認されてはいかがでしょうか。

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bの関連商品

参考までに本商品と似た商品をご紹介しておきます！

比較してみて、自分に合うものを選んでみてくださいね😃

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bのよくある質問🧐

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bに関するよくある質問をまとめてみました😊✨

もし他に知りたいことや質問がある方はお気軽にご連絡ください！可能な限りお答えしていきます！

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bのレビューまとめ

今回は、ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bについてさまざまな角度からレビューしてみました✨

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bを買うか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

こんな人は買うべき🙆‍♀️

以下に当てはまる人は、「ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125B」の購入を検討してみてください。

こんな人は買う前によく考えて🙅‍♀️

以下に当てはまる人は、「ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125B」の購入を慎重に考えてみた方がいいかもしれません。

この記事が、皆様のお役に立てれば幸いです😘

ヤマハ YAMAHA 電子ピアノ P-125Bに関連する記事